advertisement
advertisement
進学相談.comは2024年5月17日、医学系学部専門予備校の武田塾医進館の先生を招き「医学部受験を目指すには第3弾~小・中・高校生からの勉強法」をZoomによるオンラインで開催する。参加無料。事前申込制。
東京の私立男子中学校が参加する「第22回東京私立男子中学校フェスタ2024」が、2024年6月9日に開催される。会場は北千住駅より徒歩1分の「足立学園中学校」。予約不要、入退場自由。
プロセミが運営するオンラインサロン「お母さんの学校」では、2024年5月18日と19日、「不登校フェス2024~不登校でも大丈夫~」を開催する。参加費無料。Webサイトより申し込む。不登校フェス申込者を対象に5月15日、プレイベントも行う。
四谷大塚は、2024年度入試結果「偏差値一覧」を公開した。合格可能性80%と50%の偏差値を男女別・試験日別で掲載。Aライン80偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、渋谷教育学園幕張2(71)など。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「子供英語教材」を下記のとおり発表した。
みずがめ座η(エータ)流星群の活動が、2024年5月6日の午前6時ごろに極大を迎える。見ごろは5月5日と6日の夜明け前。天気に恵まれれば、今年は月明かりの影響がほとんどない中で観察できそうだ。
日本大学藤沢中学校は2024年4月30日、2025年度中学入試募集人数枠を拡大すると発表した。第2回入試の募集人数は、「男女若干名」から「男女各10名、合計20名」へ変更し、全体の募集人数は「男女各40名、合計80名」とする。
河出書房新社は2024年4月24日、最先端の知を学べるビジュアル入門書シリーズ「世界基準の教養 for ティーンズ」を発売した。第1弾は「はじめての経済学」(日本語版監修 池上彰)、「はじめての哲学」(日本語版監修 戸谷洋志)。定価2,068円(税込)。
ニフティは「ニフティキッズ」で「新学期」に関するアンケート調査を実施し、2024年4月18日に結果を公開した。半数近くの小中学生が新学期を楽しみにしているが、「勉強が難しくなること」「新しいクラスになじめるか」を不安に感じていることがわかった。
五月病と呼ばれるメンタル不調が発生しやすい時期だ。東大に合格するような子供が育つ家庭では、勉強面だけでなく、生活面やコミュニケーションの面から、ほかの家庭とは少し異なる距離感や働きかけが見られる。東大生の親は、子供がメンタル面で不調になったとき、どのように接していたのだろうか。
全国学校図書館協議会は2024年3月1日、1年間に刊行された絵本の中から、子供たちに読んでほしい絵本を推薦するリスト「えほん50」を発表した。「おじいちゃんのくしゃみ」「こやたちのひとりごと」「ちきゅうのかいだん」など50冊が選定された。
皆さんは、数学の勉強は好きだろうか。おそらく、子どもでも大人でも、算数・数学に苦手意識を抱える人は少なくないのではないだろうか。
柏・松戸・野田・私立中学校7校連絡協議会は2024年5月12日、「千葉県私立中学 私学の魅力」を流通経済大学の新松戸キャンパスで開催する。午前・午後の完全入替制。定員は各300組、1組4名以内。申込期限は5月12日正午。先着順で、定員に達し次第締め切る。
2024年における5月病へのケアについてまとめました。特にポイントとなるのはスマホ、タブレット、PCなどの電子機器との関わりです。そういった機器との関わり方を考える日々になればと思います。
ロボット科学教育が運営する「Crefus(クレファス)」が、イード・アワード2024「プログラミング教育」において「講師が良いプログラミングスクール」「子供の成長を実感できるプログラミングスクール」「面倒見が良いプログラミングスクール」の3つの部門賞を受賞した。学園長の岡崎大介氏へのインタビューを通じて、同校が保護者や生徒たちから高い支持を得る理由を探った。
ゆめネットは2024年6月1日と2日、「埼玉東部進学フェア」を草加アコスホールで開催する。埼玉東部地区の中学3年生と中学受験を目指す小学6年生限定の進学相談会で、4つの時間帯の来場分散型で行う。参加費無料、抽選制。申込期間は5月10日から15日。抽選結果は5月21日より。