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これまでにリセマムで紹介してきた小学生向けの自由研究のテーマの中から、学年別にお勧めの研究を7本ずつピックアップした。この記事の対象は「小学1年生」としているが、ほかの学年では着眼点や内容の深め方も異なってくると思うので、興味を引かれたら学年にとらわれずトライしてみてほしい。
『ウマ娘 プリティーダービー』『グランブルーファンタジー リリンク』について、ゲームを作るお仕事として教材にサイゲームスが掲載されています。
秋田県立博物館は2024年8月25日まで、特別展「世界の昆虫展」を開催する。世界各地の昆虫標本を約150箱展示するなど、世界の昆虫を体感できる内容になっている。小学生、中学生、高校生の入場料は800円。
新学社は2024年8月31日までの期間、小学生向けオンライン自習室「ともがく」で、特別企画として「夏休み限定!ともがく3大応援!」を実施する。夏休み特別バッジ、都道府県クイズスペシャルなどで、夏休み中の安定した生活・学習生活をサポートする。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏7月12日版、関西7月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
文部科学省は2024年7月29日、2024年度(令和6年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。今回は小学校・中学校ともに国語と算数・数学のみを調査。平均正答率は中学校の国語のみ下降。国語では言語活動に、算数・数学ではデータ活用に今後さらなる工夫が必要との分析がなされた。
香川県教育委員会は2024年7月29日、2025年度(令和7年度)せとうち留学(全国からの生徒募集)の実施学科と合格者の上限について発表した。県立高校30校では前年度比7人増の303人、県立中学校1校では前年度と同じ5人をせとうち留学の合格者の上限とする。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
学習塾全国連合協議会は2024年9月15日、新宿NSビルにて「私立中高進学相談会」を開催する。参加校はブース97校、資料参加14校(大学を含む)の計111校。中学・高校入試に関する質問ができるほか、専門家による2025年度入試についての特別セミナーを行う。入場無料。申込開始は8月5日。
神奈川県教育局は2024年7月26日、2024年度(令和6年度)公立小・中学校等と公立高等学校等(全日制・定時制)の児童・生徒数、学級数などの一覧を公表した。公立小学校の児童数は42万2,039人、公立中学校の生徒数は19万5,728人。小中高ともに前年度調査より減少した。
東京都教育委員会は2024年7月25日、地方教育行政の組織および運営に関する法律第21条第6号に基づき、2025年度に都立小学校、都立中学校および都立中等教育学校(前期課程)、都立特別支援学校(小学部・中学部)において使用する教科書の採択結果を公表した。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。
学習塾全国連合協議会は2024年9月8日、流通経済大学新松戸キャンパス(千葉県松戸市)にて「第36回私立中・高進学相談会」を開催する。千葉県を中心に、東京、茨城の私立中学・高校が40校(予定)参加し、個別相談を行う。入場無料。8月5日より予約開始。
光村図書出版は2024年7月24日、保護者と子供に向けたコンテンツ「夏休み! 国語辞典と仲良くなろう」をWebサイトにて公開した。自分だけの辞書の作り方や、国語辞典を使ったゲームが紹介されている。
モノづくり研究家の東大生 松岡頼正が、家庭にあるものだけでできる実験「アナモルフォーシス」を紹介する。小学校3年生で習う「光の性質(反射)」を利用して作ることができる。何度も実験を繰り返すことで理解を深めてほしい。
リセマムとリンクは、未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭2024夏」を2024年8月24日にWITH HARAJUKU HALL(JR原宿駅前)にて開催する。