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四谷大塚は、2026年度中学入試変更点の続報として、2025年5月1日現在の情報をまとめて公表した。頌栄女子学院が第1回・第2回入試に英語利用入試を導入するほか、カリタス女子が帰国生入試の日程変更を行うなど、新たな情報が加えられた。
USEN&U-NEXT GROUPのU-NEXTは、2025年5月1日より、KADOKAWAと汐文社が発行する児童書177冊を読み放題で配信開始した。
東京都は、学校生活になじめない子供が自分らしく成長できる環境を整えるため、フリースクール等の民間施設の利用者に対する経済的負担を軽減する目的で、利用料の助成を実施している。2025年度の事業では、助成額は小・中学生1人につき月額最大2万円となる。
イギリスを拠点とするピッパズ・ガーディアンズは、2025年7月27日から8月10日までの2週間、小学生を対象としたサマースクール「ピッパズ・ガーディアンズ サマースクール 2025」を開催する。
日本英語検定協会(英検協会)は2025年4月28日、実用英語技能検定(英検)4級・5級を国内の準会場で受けた受験者が不合格の場合に、次回と次々回検定を無償で再受験できる「チャレンジキャンペーン」について、申請・申込方法をあらためて案内した。2025年度第1回試験の申請期限は5月2日。学校や塾・英会話教室向けにオンライン説明会も開催している。
四谷大塚は2025年4月28日、「第1回合不合判定テスト」の第一志望登録者数トップ100をまとめて発表した。4月6日実施の第1回合不合判定テストの第一志望者数トップ3は、男子が「早稲田」「開成」「武蔵」、女子が「吉祥女子」「女子学院」「青山学院」であった。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2025年7月14日から8月30日までの夏休み期間に、幼児から小学生を対象としたサマースクールを開催する。1日最大10時間の英語環境で過ごすことができ、SDGsにちなんだテーマを学ぶことで、子供たちの英語力を向上させることを目的としている。
桜の聖母短期大学は2025年4月21日、2026年度入学生より共学化を実施すると発表した。桜の聖母学院中学校も2026年4月から共学の小中一貫校として福島市花園町キャンパスで新たにスタートする。一方、桜の聖母短期大学の生活科学科食物栄養専攻は、2026年度から学生募集を停止する。
千葉明徳中学校は2025年4月28日、2026年度入試に「選抜クラス入試」を導入すると発表した。第一志望入試と一般入試に「選抜クラス」を新設し、不合格者には「一般クラス」へのスライド合格判定を行う。
麻布中学校・麻布高等学校は2025年5月2日~4日の3日間、第78回麻布学園文化祭を開催する。「自由闊達・自主自立」を掲げる麻布の生徒が主導で企画。講堂や中庭ではステージ、校内にはお化け屋敷やゲームなど趣向を凝らした展示が並ぶ。
2025年4月25日から5月8日まで、サバイバル図書館では「科学漫画サバイバル」シリーズの人気作を無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施する。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス(SAPIX)小学部が2025年4月に集計した、最新の2026年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について男女別に、学校名・入試日・偏差値を、偏差値順に紹介する。
LCA国際小学校とLCA国際プリスクールを運営するエデューレエルシーエーは、2026年4月に群馬県長野原町で「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」を開校する。
不登校ジャーナリストの石井しこう氏が、新刊「学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること」を大和書房から2025年5月14日に発売する。
神奈川県相模原市に広大で美しいキャンパスが広がる青山学院大学理工学部。社会・産業との接点を増やすとともに、最先端の研究にも力を入れ、卒業生は情報通信業や製造業の大手企業へも多く就職する。大学院への進学者も5割を超え、自身の研究をより深く追究している。