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オープンキャンパスの情報が各大学の公式サイトで公開され始めた。毎年盛り上がっている人気私大の代表格「早慶上理」のオープンキャンパスをまとめて紹介する。キャンパスの雰囲気や在学生の活動など、大学ごとの特色が見えるオープンキャンパスを楽しんでほしい。
Z会は、「Z会の通信教育」中学受験コースにて7月より開講する「志望校別予想演習」(各全3回・添削指導付き)について、新規の入会を検討する人向けのWeb申込受付を5月21日より開始した。開講講座は、筑波大附属駒場、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院。
Amazonは2025年4月、偏差値60以上のいわゆる「難関中学校」に通うまたは通っていた子供を持つと申告した保護者206名を対象に「子供の教育に関するアンケート調査」を実施した。調査の結果、半数以上が「思考力」と「コミュニケーション能力」を最重視していることがわかった。
札幌市円山球場で2025年5月26日に開幕する第64回春季北海道高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が21日に行われ、各支部の激戦を勝ち抜いた16校の対戦相手が決定した。選抜甲子園に出場した東海大札幌は27日の初戦で滝川西と対戦する。
発達障害・ギフテッド専門の「通信制オンラインスクールRe学院(りがくいん)」を運営するリバランスは、2025年6月より初等部を新たに開校する。小学4年生より受け入れる。
「2025年東京西地区私立中学校・高等学校進学相談会」が、2025年7月6日に東京経済大学にて開催される。東京西地区の私立中高75校が参加し、個別ブースでさまざまな相談に応じる。午前・午後の入場時間を選択する予約制。先着順で、各時間帯600組の申込みを受け付ける。予約は6月16日午前10時よりWebサイトにて受け付ける。
東京・神奈川の私立女子中学31校が一堂に会する「私立女子中学に触れる会 shishokukai」が2025年6月3日、横浜にて開催される。入場は、午前と午後の2部で入替制。定員はいずれも600名。参加費無料。事前申込制。申込期限は6月3日正午。
東京女学館は、英国発のオンラインスクールを展開するNisai Japanと提携し、A-level(GCE上級レベル)のオンラインプログラムの提供を開始した。これにより、高校在籍中でも世界水準のカリキュラムを受講できる。
2025年5月下旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川の中高一貫校の「学校説明会」等が行われる学校をピックアップ。東京学芸大学附属小金井中学校、本郷中学校・高等学校など17校を紹介する。授業体験ができる学校もある。
子ども大学水戸は、2025年6月21日に「子ども大学グローバル」を開校する。対象は小学3年生から中学3年生で、オンラインとリアル講義を融合したハイブリッド型の講義を提供する。入学エントリーは5月1日から開始。
50周年を迎える早稲田アカデミーは2025年5月9日、「強き者になる。」をテーマに、アニメ「鬼滅の刃」とコラボを開始。受験の悩みや不安を鬼殺隊の隊士が断ち斬る姿を描いたムービーを、特設ページで公開した。コラボ記念クリアファイルのプレゼントも実施中。
SAPIX小学部は、小学1~5年生を対象とした夏期入室テストを2025年6月8日に首都圏・関西圏の各校舎で開催する。申込受付は5月19日午前10時より開始、6月7日午後3時まで。費用は3,300円(税込)。
J-POWERは、2025年5月16日より「エコ×エネ体験ツアー」の参加募集を開始した。岐阜県・御母衣または、福島県/新潟県・奥只見への1泊2日の旅を7月と8月に全4回開催。小学生親子ペアを各回16組32名(計64組128名)募集している。参加費は無料。申込受付は2025年6月22日まで。
早稲田アカデミーは2025年5月25日、小学6年生を対象に第2回「NN志望校別オープン模試」と「保護者対象入試対策説明会」を同日開催する。開成・麻布、早稲田、桜蔭、渋幕など、完全志望校別で現在の実力・合格可能性を判定する。費用無料、正規受験の申込みは5月23日まで。
早稲田大学が公表した2025年度の入試結果によると、合格者の80%超が関東出身者で、続く中部地方の7.36%、近畿の4.48%を大きく引き離している。現役合格は総合格者の78.4%。
新渡戸文化学園は2025年5月29日、NITOBE HAPPINESS TALK「髙島市長と語る『未来の学校』」をオンライン配信する。芦屋市の髙島市長をゲストに招き、未来の学校について語り合う。参加費無料、申込みは5月28日午後4時まで。