advertisement
advertisement
キズキが運営する完全個別指導塾「キズキ共育塾」は、新たに「授業料見積もりシミュレーター」を2025年6月1日より公式Webサイトで公開した。このシミュレーターは、簡単な質問に答えるだけで、個々の生徒の状況に応じた授業料の目安を確認できる。
2025年6月27日、教育意識の高い保護者に支持される雑誌「プレジデントファミリー」が、中学受験セミナー「激戦入試を成功させるための『最強の学校選び』」を開催する。志望校の見つけ方や学校選びの幅を広げる情報が提供される。
北海道大学の8研究所・センターなどは、北大祭開催中の2025年6月7日に合同で一般公開を開催する。工作や実験、研究者によるサイエンストークなど、子供も大人も楽しみながら科学にふれることができる。事前申込不要、参加費無料。
教育出版の旺文社は2025年6月2日より、2025年度英検第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。新設級「準2級プラス」にも対応している。
6月初旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・千葉・神奈川・埼玉の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。春日部共栄、暁星国際など8校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校や、文化祭を開催する学校もある。
世界大学ランキングセンター(CWUR)の2025年版「世界大学ランキング」が2025年6月2日に発表され、14年連続でハーバード大学が世界トップ大学に選ばれた。東京大学は前年と同じ13位でアジア圏のトップ、京都大学が2ランク上昇し24位で続いた。
2025年6月から7月にかけて、Z会エクタス栄光ゼミナールは、筑駒・御三家・駒東中を目指す小学1~3年生を対象に「試行(思考)力・記述力 診断テスト」を開催する。最難関中学合格に必要な力を低学年の段階で診断し、強みと弱みを客観的に分析することを目的としている。
日能研は2025年6月2日、「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏5月15日版、関西5月24日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)、灘(72)など。
「めんどうみ合格主義」をモットーに首都圏で進学塾を展開し、60周年を迎えた市進学院は、2025年6月7日に中1・2年生を対象とした「全国到達度テスト」と、6月14と15日に年長、小学1~5年生を対象とした「伸びる力診断テスト」を無料開催する。
中学3年生のお子様の英語学習について悩む教育インフルエンサーknockout氏が、「リセマム相談online」で英語学習のコーチングを専門とするLOOPAL代表の田原佑介先生に相談。田原先生からのアドバイスとは。
この10年間で、中高生のなりたい職業1位が「教員」であることが、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が共同で行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015-2024」の結果より明らかになった。
子供の教育に関する調査で、親の90.4%が何らかの後悔を抱えていることがわかった。後悔の1位は「早期教育すればよかった」で、2位は「干渉しすぎた」、3位は「好きなことをさせなかった」と続く。
Overfocusが現役東大生100名に対して国語力や学習の基盤に関するアンケート調査を実施した結果、約8割が「学習の基盤は国語力」と回答し、特に「読書」と「対話」の習慣が国語力を育て、あらゆる教科の理解や思考のベースになっていたことが明らかになった。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「都市の水循環を科学する ~上水道と下水道のしくみ~」を開講する。開講日は2025年7月12日と19日。
文部科学省のあべ俊子大臣は2025年5月27日、記者会見を行った。米国政府によるハーバード大学の留学生受け入れ停止措置をめぐり、日本国内の大学に留学生の受け入れを検討するよう依頼したことを明らかにした。日本学生支援機構には、米国留学に関する相談窓口を設置する。
栄光ゼミナールは、公立中学校へ進学予定の小学4年生から6年生対象の「基礎学力コンテスト」を2025年6月21日・22日・28日・29日の4日間、無料開催する。中学校の定期テストとその準備が体験できる。申込受付中。