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福井県教育委員会は2025年7月11日、2026年度(令和8年度)福井県立高志中学校の入学者選抜について公表した。募集定員は90名。出願期間は11月21日午前6時より。適性検査などは12月13日と14日。選抜結果は12月22日午後3時に発表する。
文部科学省は2025年7月14日、2025年度(令和7年度)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。国語と算数・数学の平均正答率は、小学校・中学校ともに前年度を下回った。初めてCBT形式で実施した中学校理科は、平均正答率ではなく、平均IRT(項目反応理論)スコアが示された。
夏休みまっただ中の8月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京・神奈川・埼玉の中高一貫校の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭中、浦和明の星女子中など10校を紹介する。説明会のほか、個別相談や体験授業を実施する学校もある。
千葉県教育委員会は、2026年度(令和8年度)に県立中学校へ入学を希望する小学6年生などと保護者を対象にした説明会を開催する。県立東葛飾中学校は2025年8月20日に柏市民文化会館、県立千葉中学校は8月29日にオンラインで実施。
同志社女子大学は、2026年に創立150周年を迎える。2つのキャンパスに6学部11学科を擁し、隣接する同志社大学でも履修が可能。少人数で手厚い指導を通じて、幅広い教養と高い専門性をバランスよく身に付けることができ、高い就職決定率と就職満足度を誇る。3人の学生に聞いた、同志社女子大学の教育力とは。
7月中旬の3連休は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東京農業大学第一高等学校・中等部など10校を紹介する。説明会のほか、オープンスクールなど、実際に授業や部活体験ができる学校もある。
駿台予備学校池袋校は2025年8月3日、小・中・高校生、保護者を対象に「駿台・日経スクール速読解力講座」を開催する。参加費は無料、申込みは8月2日まで、駿台Webサイトより受け付ける。
四谷大塚は2025年7月8日、「第2回合不合判定テスト」の第一志望登録者数トップ10の併願パターンを公開した。男子校、女子校、共学校それぞれの第一志望登録者数トップ10校を取り上げ、日程別に上位3位までの併願パターンを紹介している。
埼玉県は2025年7月10日、2024年度(令和6年度)体罰等の実態把握の結果を発表した。さいたま市立学校を除く県内の公立学校では、前年度より6件多い19件の体罰事案が確認された。体罰等を行った教職員は18人、被害児童生徒は31人で、いずれも前年度より増加した。
愛媛県松山市にある済美平成中等教育学校で2025年7月30日、みんがくと同校が共催する「公開授業&DXセミナー~生成AI活用の場を体感する~」が開催される。教育関係者だけでなく、興味があれば誰でも参加できる。参加費無料。
朝日学生新聞社は2025年7月7日、小中学生向けのキャリア教育読本「おしごと年鑑2025」を刊行した。2016年の創刊以来、累計発行部数は約70万部に達し、2025年も全国の小中学校に寄贈された。定価は2,200円(税込)で、全国の書店やECサイト、ASA(朝日新聞販売所)から購入できる。
LCA国際小学校では、世界的に評価の高い日本の学習指導要領に準拠したカリキュラムを生かし、ユニークなバイリンガル教育を行っている。同校の教育について、副校長と英語科教員2人に話を聞いた。
東京個別指導学院は、東京都の公立中高一貫校の適性検査対策の作文講習を7月から8月の夏休み期間にかけて集中的に実施する。オンラインのライブ授業により、週1回・全4回で過去問題にしっかり取り組む。
ベネッセグループの東京個別指導学院は、運営するベネッセサイエンス教室において、小学4年・5年を対象に「夏の中学受験準備講座」を開講する。
7月中旬の週末は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。公文国際学園中、都立白鴎高校附属中など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験やクラブ体験ができる学校もある。
TOMASは2025年8月、開成、桜蔭、麻布、女子学院など最難関中学6校の入試問題を徹底分析した「学校別そっくり模試」を小学6年生を対象に実施する。各校の出題傾向や難易度を本番さながらに再現し、志望校合格に向けた課題を明確にすることができる。受験料は無料。