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愛知県教育委員会は2024年10月15日、2026年4月に開校する県立中高一貫校の第二次導入校の概要について発表した。豊田西、西尾、時習館、愛知総合工科、日進の5校の入学者選抜の実施方法などを公開。説明会は10月~12月にかけて開催される。
四谷大塚は、2024年10月6日に実施した小学6年生対象「第4回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が開成(71)、筑波大駒場(73)、女子が桜蔭(71)、渋谷教育渋谷2(71)など。
文部科学省が官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は2024年11月から12月にかけて、「新・日本代表プログラム」などで留学した高大生が成果を報告する「留学体験発表会」を大阪・東京とオンラインで開催する。
中学受験シーズンまで残すところ3か月。首都圏の中学受験率は2024年度に22.7%と過去最高を更新した。中学受験に向けた準備を低学年から始めることで、どのような成長につながるのか。伸びる子にはどのような特徴があるのか。小学1・2年生から中学受験コースを展開する早稲田アカデミー中学受験部長・丸谷俊平氏に話を聞いた。
第一ゼミグループの保護者向け特別講演会「子どもを“伸ばす”親の秘訣~子どもの可能性を最大化する日常生活の接し方~」が2024年10月26日に無料開催される。「ドラゴン桜」のモデル西岡壱誠氏が東大生を育てる親の共通点や習慣などを紹介する。申込みは10月25日まで。
秋の学園祭シーズン、2024年はコロナ禍以前の規模に戻りつつある大学が多く、昨年以上の盛り上がりが予想される。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
旺文社は2024年10月4日~6日に実施された「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」に対応した解答速報サービスを10月7日より提供している。英検1~5級の全級対応。Webから解答入力するだけで、リーディング・リスニングを自動採点できる。
広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2025年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2024年10月7日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
Novakidは2024年10月8日、「スクリーンタイムの意識調査」の結果を発表した。保護者の約半数が、オンライン学習は子供の学習に有益と感じており、「自分のペースで学ぶ機会と自主性の向上」「通学時間と費用の節約」「必要に応じて何度でも教材を見直すことができる」ことなどを評価していることがわかった。
東京都は2024年10月8日、2025年度(令和7年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度比2校減の180校。募集人員の合計は、前年度比177人増の2万5,796人。入学者選抜は2024年2月1日以降に実施される。
10月の3連休となる10月12日~14日は、文化祭や運動会など多くのイベントが催される秋イベントの山場の1つとなっている。今週も、女子学院など首都圏を中心に人気中高一貫校の文化祭を10校ピックアップして紹介する。校内や生徒たちの雰囲気を直に感じられる特別な1日をぜひ楽しんでほしい。
首都圏模試センターは2024年11月と12月、模試当日の午後「新入試体験!私立中コラボフェスタ」を開催する。11月3日は和洋九段女子と文化学園大学杉並、11月17日は鶴見大学附属で実施。適性検査型や英語、プレゼン型、グループワーク型など新タイプ入試が体験できる。事前予約制。
日能研は「2025年入試 予想R4一覧」の首都圏9月19日版、関西9月28日、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
アマゾンジャパンは2024年10月3日、ポッドキャスト番組「正頭先生の『好きがミライを変える授業』」において10月の配信テーマを公開した。エデュテイメントプロデューサー正頭英和先生が子育てや教育に関する悩みなどに答える番組で、毎週木曜日に配信している。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、立正大学付属立正中学校を紹介する。
日本英語検定協会は、2024年10月4日~6日に実施した「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を10月7日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。