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ダイドーグループホールディングスは、社会貢献活動の一環として「ダイドーの工作自動販売機キット」を子供たちに合計2,500個無償で提供する。2025年7月15日より団体・個人応募の募集を開始した。
リンガポルタは、小学5年生から中学3年生を対象とした教育用AI「モンドAI」のサービスを2025年6月より開始した。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、全国の大学や団体が主催する学問体験イベントを紹介するページをオープンした。対象は小学生から高校生までで、全国50以上の大学・団体・自治体が主催する133のイベントをまとめている。
TAGが運営するママ向け防災メディア「いつもしも」は、子供向け防災学習コンテンツ「いつもしも with Kids」内に、今年も防災をテーマにした「自由研究おうえんコーナー」を開設した。新たなアイデアを追加し、さらに充実した内容を提供する。
日本子育て支援協会は2025年7月14日、第6回日本子育て支援大賞の受賞者を発表した。企業部門では31商品・サービスが、自治体部門では5自治体が選出された。
中学受験・高校入試の勉強にも役立つ、小・中学生のためのニュース月刊誌ジュニアエラ2025年8・9月合併号が、2025年7月15日に発売された。特集は「未来をつくる AI入門」。科学雑誌「Newton」と初コラボし、AIの歴史や生成AIの可能性、AIと付き合う際の注意点などを詳しく解説している。
バンタンは、中学校に在籍しながらゲーム、イラスト、eスポーツなどを勉強できる新しいフリースクール「バンタンゲームアカデミー中等部」を2025年10月に開校する。
夏休みの宿題の手強い相手「読書感想文」。最終日まで残ってしまう筆頭でありながら、1日やそこらでは終わらない骨太な実力をも兼ね備える強敵だ。ある書物について感じたことを400字~1,000字程度でまとめるのは、大人ですらも難しい。今回は読書感想文が簡単に書ける「読書感想文のやっつけ方」を、ステップごとに解説していく。
夏休み期間中には、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、中高一貫の男子校について、8月に「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。海城中、早稲田中など10校を紹介する。オープンキャンパスのほか、入試問題の解説会を実施する学校もある。
難関中学合格への登竜門として知られる浜学園の「最高レベル特訓」。そこには緻密に練りあげられたカリキュラムと独自の指導法が存在する。灘中合格者日本一を誇る浜学園の小澤博則先生に、“算数脳”の作り方について聞いた。
2025年7月15日、朝日新聞出版から最新の中学受験&学校選びがわかるAERAムック「偏差値だけに頼らない 中高一貫校選び2026」が発売された。学校取材ルポや、中高一貫校の先生らによる入試問題座談会、学校説明会の徹底活用法、全国387校の大学合格実績一覧データなどの情報が盛り込まれている。
青森県教育委員会は2025年7月14日、2026年度(令和8年度)県立中学校入学者選抜要項をWebサイトに掲載した。三本木高等学校附属中学校(十和田市)において66名を募集する。出願は10月27日より11月4日まで。適性検査および面接は11月29日および30日。
難関国・私立中学受験専門の進学塾 希学園は2025年8月31日、プレ聖光学院中入試を実施する。本番に限りなく近い環境で実力を測ることができる。対象は小学6年生で、塾生以外も受験可能。保護者対象の講演会も同日に実施を予定している。
英会話教室を運営するイーオンは、2025年10月5日に行われる英検に初めて挑戦する子供向けに、オンライン校のキッズクラスで「はじめての英検4級・5級対策コース」を開講する。英語学習の重要性が高まる中、イーオンは資格取得を目指す子供たちをサポートするための新たな取組みを開始する。申込期限は8月9日。
夏休みまっただ中の8月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京・神奈川・千葉・埼玉の中高一貫校の共学校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。大宮開成中、開智日本橋学園中、千葉県立東葛飾中など10校を紹介する。
明星学園は2025年7月1日、2026年4月に開校を予定している「浦和学院中学校(仮称)」の2026年度生徒募集要項を公開した。入試方式は4科型・2科型・自己アピール型入試の3つ、募集定員は男女100名。4科型・2科型では英検3級以上の級に応じて加点する。