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400F(フォーハンドレッド・エフ)は2024年10月22日、「オカネコ 中学受験・高校受験の意向調査」の結果を発表した。中学受験と高校受験にかかる費用の平均額は、中学受験が約148万円、高校受験が約86万円となり、中学受験のほうが高額であることがわかった。
千葉県教育委員会は2024年10月22日、2025年度(令和7年度)千葉県県立中学校入学者募集に関するインターネット出願の「利用の手引き」を公開した。出願手続きの流れや事前準備、出願登録サイトへのアクセスなどについて掲載している。
神奈川県は2024年10月22日、2025年度(令和7年度)私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集および生徒納付金の概要について公表した。公募による募集人員は、高校(全日制)が1万5,136人、中学校が7,662人。中高の約4割が授業料など納付金を値上げした。
ピアソン・ジャパンは2024年10月10日、NHKエデュケーショナルが運営する語学学習支援サイト「ゴガクル」にて、NHK語学番組の講師・解説者としてもお馴染みの4人のスペシャルインタビュー企画を開始したと発表した。英語力測定テスト特別割引付き。
日能研は2024年12月1日、小学2~5年生を対象に「学ぶチカラテスト」を実施する。試験科目は国語・算数・総合、費用は無料、テスト中は保護者会を開催する。ネット申込みは11月29日午後8時まで、電話申込みは11月30日午後6時まで受け付ける。
朝日新聞出版は2024年10月18日、話題のニュースや時事問題を学ぶのに適した「2025年入試用 中学受験時事ニュース 完全版」を発売した。この1年に起きた出来事を、入試傾向を踏まえてわかりやすく解説。定価は1,870円(税込)。
愛知県内に6校のインター幼稚園を展開するノーボーダーズは2025年4月、刈谷エリアに初の校舎を開校する。開校時には満1歳~3歳(未就園児)を対象としたプレスクールと、幼児・小学生対象のアフタースクール、サタデースクールを開講。11月12日・28日にはノーボーダーズ安城校にて入学説明会を開催する。
ピープルデザイン研究所は2024年10月24日~29日、文部科学省・渋谷区・東京都教育委員会・丹青社と共催で、「超福祉の学校@SHIBUYA 2024」を開催する。会場は渋谷ヒカリエ8階。オンライン配信も行う。参加費無料、事前申込不要。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は、2024年12月26日と27日の2日間、江東区「BLUE OCEAN校」および立川市「GREEN SPRINGS校」にて国内留学体験「Winter Festival」を開講する。対象は年長(5歳)から小学生。参加費2万2,000円(税込)より。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2023年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2024年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
2025年4月に開校予定の通信制高校サポート校「HR高等学院」。リアルな社会と繋がりながらキャリアへの探究心を育てる、独自の教育カリキュラムに注目が集まっている。同校共同設立者の山本将裕氏と特別顧問の金子嘉宏氏に「HR高等学院」における子供たちの成長と、同校の設立意図について詳しく聞いた。
フットマークは、ロゴスコーポレーションが展開するアウトドアブランドの「LOGOS」とコラボレーションした、軽く感じる布製ランドセル「LOGOS×FOOTMARK RAKUSACK」を2024年10月10日に発売した。色はキャメルMとカーキの2色展開、小売希望価格は2万1,780円(税込)。
10月も後半に入り、文化祭の開催もやや落ち着きをみせつつある。今週は首都圏の人気中高一貫校の文化祭を9校ピックアップして紹介。10月18日~20日の週末は、全体の開催校数が多くない分、気になる学校の文化祭をじっくりゆっくり楽しめる週末となりそうだ。
広島県神石郡の神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2泊3日の体験入学を2025年1月~3月に6回実施する。入学・編入を検討している年長~小学3年生(2024年4月時点)が対象。体験入学の最終日には入学アセスメント(評価)を受けることが可能。
福島県教育委員会は2024年10月11日、2025年度(令和7年度)県立学校生徒募集定員について公表した。全日制高校の募集定員は、前年度比300人減の1万1,580人。県立中学校では会津学鳳が前年度比30人減の60人へ変更するほか、新たに開校する安積が60人を募集する。