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埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティで「こどもの居場所フェア埼玉」が2024年11月23日と24日に開催される。入場無料(こども食堂ブースの飲食は有料)。同イベントは、こどもの居場所の認知拡大と、こどもの居場所団体と民間企業、自治体の連携促進を目的としている。
日能研は2024年12月15日、東京都千代田区の日本大学経済学部本館にて、麻布中学校・高等学校の校長である平秀明氏が、同校の魅力について語る講演会を開催する。平先生は麻布中高の卒業生でもあり、学校の特色や日常生活について直接語る貴重な機会となる。参加無料で、事前申込が必要。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月3日午後入試を行う学校・男女版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
大阪私立中学校高等学校連合会は2024年11月14日、2025年度(令和7年度)中学校高等学校生徒募集状況について公表した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校では大阪星光学院が約190人、四天王寺が270人。高等学校では大阪星光学院が15人、四天王寺が約155人など。
中学入試まで残すところあと数か月。受験生が最後の追い込みを迎えるこの時期、関西エリアの最新受験動向と直前期に役立つアドバイス、子供にベストを尽くしてもらうための親の心構えについて、浜学園の松本茂学園長に話を聞いた。
小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」12月号が、2024年11月15日に発売された。今号の特集は「中学入試に役立つ 2024年重大ニュース・日本編」。国内の時事ニュースを解説し、予想問題やキーワード解説を提供している。定価600円(税込)。
神奈川県の私立中学入試の日程など、2024年(令和6年)の受験に必要な情報をまとめた。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・女子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
福盛財団は、児童および青少年の健全な育成を目的に、学習塾通塾のための奨学金を支給することを発表した。対象は2025年4月に小学4~6年生となる児童で、年収750万円以下の家庭が条件。奨学金は年10万円で、返還不要。募集人数は30名程度で、応募締切は2024年11月30日。
千葉県の私立中学入試の日程など、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。
「イード・アワード2024子供英語教室」小学生の部にて最優秀賞を受賞した「ベネッセの英語教室 BE studio」。教材開発や先生の育成に関わる先生採用育成マネジメント推進部の坂入理恵氏と、初台エリアでスーパーバイザーを務める赤松敬造氏に、同社のカリキュラムの特徴や教材制作へのこだわりについて聞いた。
埼玉県の私立中学入試について、2025年度(令和7年度)の受験に必要な情報をまとめた。
リセマムでは、いわゆる「ボリュームゾーン」帯の学力のお子さまの併願校検討の参考になる午後入試についてまとめた。今回は「2月2日午後入試を行う学校・男子版」を紹介する。なお、偏差値は日能研の結果R4をもとに試験日・定員・入試科目の動きと合判テストの結果から予想してまとめた「予想R4偏差値10月版」を参考にしている。
2025年度の首都圏中学入試まで、残すところ100日を切った。首都圏模試センターより、「合判模試」受験者の中で志望者数の多い併願パターンの情報を入手。志望人数の多い学校の情報を紹介する。
2025年1月13日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。
2025年1月18日に統一入試日を迎える兵庫、大阪、京都、奈良など関西の私立中学入試の日程や偏差値などの情報をまとめた。