advertisement
advertisement
NPO埼玉教育ネットは2025年10月11日に越谷、10月19日に春日部にて、埼玉県立・私立の進学相談会「入試ファースト」を開催する。対象は小学4~6年生、中学1~3年生と保護者。参加無料。入場はWeb事前予約制、9月1日受付開始予定。
2025年8月10日、熊本県周辺で発生した豪雨により、避難者が1,500人を超え、5,000棟以上の家屋が浸水被害を受けた。これを受け、カタリバは現地調査を実施し、支援の必要性を確認。8月25日から子供の居場所を開設している。
かながわ民間教育協会は、小中学生と保護者を対象に「私学私塾フェア2025神奈川・東京私立中高進学相談会」を、2025年9月23日に横浜、10月5日に町田、10月19日に小田原で開催する。入場無料。入場は1時間ごと4回制。事前予約制(小田原会場は不要)。
夏休みも終わる8月最後の週末、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。早稲田中、暁星中など10校を紹介する。説明会のほか、入試問題の解説などを行う学校もある。
「東の早慶、西の大和」を目指す大和大学 。2024年に新設された政治経済学部グローバルビジネス学科では世界基準の実践力を身に付ける。世界の舞台に挑む4人の1期生と学科長を務める中岡義久教授に話を聞いた。
夏の甲子園初優勝「沖縄尚学」は国際教育にも力を入れ、2025年に国公立大学187名合格など高い進学実績をあげている。その手厚い教育を紹介する。
グローバル教育とサイエンス教育の両輪で、未来を切り拓いていく三田国際科学学園の「メディカルサイエンステクノロジークラス・コース(MSTC)」。教頭・MST部長の辻敏之先生、MSTCに在籍する高校2年生のM.Sさん、A.Nさんに、コースの概要や研究の進め方、現在の取組みについて話を聞いた。
北海道大学は、北海道に通う小学生を対象とした子供博士育成プロジェクト「自由研究コンテスト」を開催する。入賞した研究成果は、北海道テレビ放送(HTB)本社で発表することができる。研究テーマは自由で、まとめ方の形式は問わない。応募締切9月5日。
2015年の共学化を機に「三田国際学園」としてスタートした同校は、2025年「三田国際科学学園」へと校名を改めた。なぜいま、「科学」を看板に掲げたのか。その背景と真意、学びのかたちについて、三田国際科学学園中学校校長の原田啓志先生、同学園 教頭・MST部長の辻敏之先生に話を聞いた。
オンライン英会話サービスを展開するレアジョブは2025年8月21日、子供向け探究型プログラムを提供する東京インターナショナルスクールグループ(TISグループ)の参画を発表した。
2025年5月以降、戸籍に氏名のフリガナを記載する制度が開始。確認用ハガキの内容に誤りがなければ届出不要だが、訂正が必要な場合は1年以内の届出が必須。期限を過ぎると自治体の記載が確定される。未成年者の届出は親権者が行うが、15歳以上の子は自身での届出も可能。
傾聴AIアルゴリズムを開発するZIAIは、愛知県豊田市と連携し、2025年8月18日より「傾聴AIによるこころの健康相談」の実証実験を開始した。この取組みは、全国的に深刻化する自殺問題の解決を目指し、若年層を中心に誰もが24時間利用できる相談システムを活用する全国初の試みだという。
あべ俊子文部科学大臣は2025年8月20日、夏休み明けを控えた子供たちに向けたメッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」を公表した。小学生から大学生、保護者・学校関係者に向けて、不安や悩みを1人で抱え込まず、身近な人に相談するよう、また注意して見守るよう呼びかけている。
ベネリックデジタルエンターテインメントは、2025年8月21日にメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」の6号館として、小中学生をメインターゲットにした「キッズ館」をオープンする。
千葉県教育委員会は2025年8月20日、2026年度(令和8年度)千葉県県立中学校入学者募集要項および入学者決定実施要項を公表した。県立千葉中学校と東葛飾中学校で各80人を募集する。出願登録は10月28日より。一次検査は12月6日、二次検査は2026年1月24日、合格発表は1月30日。
ディスカバリー・ジャパンは、未来に活躍する子供たちとその保護者を対象に、ディスカバリーチャンネル「スペースラボ 2025」を2025年9月から2026年1月にかけて全国5都市で開催する。合計2,000名の親子が無料で参加できる。