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2025年8月31日(日)、富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」と、全国工業高等学校長協会主催の「高校生ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」を東京工芸大学で同時開催した。参加ロボット台数は213台。結果を紹介する。
埼玉県が2024年12月に公表した資料によると、県内の私立中学校における2025年度の初年度納付金について、もっとも高額だったのは立教新座で130万2,000円、ついで浦和明の星女子102万8,000円。納付金が少なかったのは開智と開智未来で63万8,000円。平均額は83万9,510円だった。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
日能研は「2026年入試 予想R4一覧」の首都圏8月19日版、関西8月23日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(72)、桜蔭(69)、女子学院(67)など。
東京都生活文化スポーツ局は、2025年度の東京都内私立中学校の学費の状況を公表している。調査対象となった181校の初年度納付金の平均額は103万3,387円で、前年度に比べて2万4,025円(2.4%)増加した。
この夏に志望校を絞り込んだ家庭が多いと思われるが、併願を含めて志望校を確定する際に重要な情報の1つが「学費」だろう。リセマムでは、2025年度の募集要項をもとに、神奈川県の私立中学55校の初年度納付金などを比較した。
夏休みを終えた9月最初の週末、各地の中学校でイベントが多数開催される。今回は、東京都・神奈川県を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。豊島岡女子学園中、本郷中など10校を紹介する。説明会のほか、授業見学や個別相談ができる学校もある。
首都圏模試センターは、2026年中学入試予想偏差値一覧の最新版となる9月版を公開した。合格率80%の偏差値は、男子は開成、聖光、筑駒が78、女子は桜蔭が78など。男女・日程別で確認できる。
文部科学省は2025年7月31日、全国データに基づく、2025年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。平均正答率は小・中学校共に前年度より下降。特に、中学校数学は図形証明で無解答率が31.2%にのぼり、平均正答率は5割を下回った。
発達特性のある小中学生の不登校率は35.5%で、全国平均の3.72%と比較して9.5倍と高いことが、PAPAMOの調査結果より明らかになった。また、61.5%が学校への行き渋りや欠席を経験していることも判明した。
秋は文化祭の季節。この記事では2025年8月29日時点で公表されている関西圏の中高一貫校の文化祭スケジュールをまとめている。清風南海中学校・高等学校は9月6日、東大寺学園中・高等学校は9月6日・7日と直近の予定。先着順・事前予約制の学校が多いため、早めの申込みをお勧めする。
キリスト教精神と先進的な国際教育で注目を集める東洋英和女学院中等部高等部。ハーバード大学をはじめ多数の海外大学進学者を輩出し、世界を目指して活躍する在校生もいる。同校の「真の国際人」を育む環境、グローバル時代を生き抜くスキルの育成に込めた思いや取組みを聞いた。
厳しい暑さが続いているが、秋の文化祭シーズンが始まる。2025年度の首都圏の男女共学中学校「文化祭」情報をまとめた。受験生の入場には事前予約制を設けている学校もある。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
夏休みが終わると、秋の文化祭シーズンに突入する。首都圏の男子中学校11校の文化祭情報をまとめた。各学校は、事前予約を行わずに一般公開をする予定。学校の雰囲気を直に感じられる機会で、受験校を決める参考にしたい。
共立女子中学高等学校では、2016年より課外活動として「The Japan Times (ジャパンタイムズ出版)Young Leaders Project 英字新聞プロジェクト」を導入している。プロジェクトの概要、成果、手応えについて、担当教諭の竹村まりこ先生と、参加生徒3名に話を聞いた。