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リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第2回のテーマは「買ってよかったもの」。
秋も深まる10月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、首都圏を中心とした中高一貫の共学校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。早稲田実業、渋谷教育学園渋谷など10校を紹介する。説明会のほか、授業見学ができる学校もある。
サイボウズのソーシャルデザインラボ(そでらぼ)は、政策提案Webページを公開した。今秋からはkintoneアプリパックの提供を予定しており、特別価格での支援導入プランも準備中だ。
教育出版の旺文社は、2025年9月5日に「2025-2026年対応 直前対策 英検3回過去問集」シリーズを刊行した。このシリーズは、準1級から5級までの6冊で、試験直前の対策に3回分の過去問題と解説を収録している。準1級・2級・準2級・3級には、2024年度に行われたリニューアル後の過去問題が含まれている。
9月中旬の3連休、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京都を中心とした首都圏の中高一貫校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。開智日本橋学園、本郷など10校を紹介する。説明会のほか、授業体験ができる学校もある。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。
福井県教育委員会は2025年9月1日、2026年度(令和8年度)福井県立高志中学校入学者選抜募集要項およびインターネット出願の手引きなどを公開した。解説動画も視聴できる。なお、インターネット出願サイトは、11月21日午前6時からアクセス可能となる。
学研スタディエは、2025年10月に「世界遺産講座10月無料トライアル」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、オンライン学習と動画視聴から選べる。参加費は無料で、オンライン学習は各回先着10名まで受け付ける。
大同生命保険は、仙台国際センターで小学生向けの職業体験イベント「おしごと体験はどうだい?in 仙台」を2025年10月19日に開催する。2024年に東京で初開催され好評を博した同イベントは今回、宮城県内の企業22社の協力を得て、東北エリアで初めて開催される。
都市戦略研究所は2025年9月2日、日本の都市特性評価2025年版を発表した。大阪市が育児・教育関連給付金の多さで全国1位に選ばれた。
ベネッセコーポレーションは2025年9月1日、米国Udemy社が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の個人向け定額制プランの提供を開始した。このプランは月額2,292円(税込)から利用でき、約2万9,000講座が受け放題となる。
英国第1位のIB試験実績を誇り、卒業生の40%が世界トップ20の大学へ進学する名門校「North London CollegiateSchool(NLCS)」の日本初拠点となる「ノースロンドン神戸(NLCS Kobe)」が2025年9月1日に開校した。
2025年8月31日(日)、富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」と、全国工業高等学校長協会主催の「高校生ロボット相撲大会 2025 関東地区予選」を東京工芸大学で同時開催した。参加ロボット台数は213台。結果を紹介する。
埼玉県が2024年12月に公表した資料によると、県内の私立中学校における2025年度の初年度納付金について、もっとも高額だったのは立教新座で130万2,000円、ついで浦和明の星女子102万8,000円。納付金が少なかったのは開智と開智未来で63万8,000円。平均額は83万9,510円だった。
リセマムは2025年7月2日から8月4日にかけて、中学生以上のお子さまをもつ保護者を対象に中学受験に関するアンケートをインターネットで実施。327名から有効回答を得た。中学受験をしたと回答したのは306名。保護者の声から浮かび上がった中学受験の現状を紐解いていく。第1回のテーマは「転塾」。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。