広宣社は「中高6年間一貫教育を考える会」責任編集のもと『とっておきの私立中学校』2024年版の冊子およびデジタルパンフレットを発行。これと連携し、リセマムでは2023年10月10日「とっておきの私立中学校」特設ページを開設した。
全国で教育支援事業を行っている 東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠氏の著書『自分から勉強する子の家庭の習慣』より、勉強時間や遊びの時間に関する東大生の家庭のルールについて紹介する。
Gakkenは2023年10月12日、「2024年入試用重大ニュース 時事問題に強くなる本」を発売した。サイズはAB判、142ページ。定価は1,760円(税込)。学研出版サイトやAmazon、楽天ブックスで購入できる。
名門会は2023年10月29日、受験生と保護者を対象とした「中学入試 直前ガイダンス」をステーションコンファレンス万世橋にて開催する。入場無料。事前予約制。
東京都は2023年10月11日、2024年度(令和6年度)都内私立中学校入学者選抜実施要項を公表した。生徒を募集する学校は、前年度(2023年度)と同数の182校。募集人員の合計は、前年度比58人増の2万5,619人。入学者選抜は2024年2月1日以降に実施される。
TOMAS教務本部責任者・副局長の松井誠氏に、2024年中学入試の最新トレンドや志願動向を解説いただくとともに、本番まで残り100日となった直前期をいかに過ごすべきかを聞いた。
文部科学省は2023年10月9日、子供たちによる「対話」を政策形成過程に反映する方法に関する調査研究事業の結果を取りまとめ公表した。学校における対話ならではの強みや有効と考えられうる方策や工夫、留意すべき点の抽出を目指している。
スプリックスは2023年10月23日から10月29日、第11回国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の検定を実施する。小中学生を対象に基礎学力を正しく評価する検定で、自宅などインターネットに接続できる場所で受験できる。受験料は無料。
東福岡学園は、学園創立80周年を迎える2025年度から学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」をスタートする。これにともない、東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を2025年度から共学化し、新入生を迎え入れる。
2024年度入試まで3か月あまり。サピックス(SAPIX)小学部が2022年9月24日に実施した「第1回 合格力判定サピックスオープン」の結果をもとに集計した、最新の2024年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校名(男女別)・入試日・偏差値を紹介する。
日本英語検定協会は、2023年9月29日~10月8日に実施した「2023年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトで公開している。これに基づき、旺文社のWebサイトでは自己採点サービス(10月6日~8日実施・従来型のみ)を提供している。
日能研は「2024年入試 予想R4一覧」の首都圏9月21日版、関西9月25日版、東海9月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
TOMASは2023年11月から12月にかけて、最難関中学を目指す小学1年生~4年生を対象とした「TOMAS最難関模試」を開催する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、足立学園中学校を紹介する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、啓明学園中学校を紹介する。
「中高6年間一貫教育を考える会」発行の中学受験情報誌『とっておきの私立中学校』と連携し、注目の私立中学校を紹介する本企画。本記事では、駒場東邦中学校・高等学校を紹介する。