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ナレッジステーションのホームページでは、「2013年 秋の大学学園祭特集」と題して、約300大学の学園祭を紹介している。開催日程や大学名から学園祭の開催情報にアクセスすることができる。
さんぽうは講談社と共催で、理工系を目指す女子高校生とその保護者、高校教諭などを対象とした「理工系フェア×Rikejo」を10月26日に講談社(東京都文京区)で開催する。予約不要、入場無料で入退場自由。
「第5回ものづくり日本大賞」の文部科学大臣賞に、大阪府立佐野工科高等学校、横須賀市立長井中学校の2校がこのほど受賞した。震災で出た廃材を燃料とした給湯器製作など、学校の「ものづくり人材育成」に向けた特色ある取組みが評価された。
浜学園は、小学1年生から小学5年生の塾外生を対象にした「第3回学力診断無料オープンテスト」を11月16日と17日、関西方面の37教室で開催する。テストは国語と算数の2教科で、分野別習熟度を評価する。
大学受験予備校の東進は、「センター試験まであと100日!君はあと何点伸びるか!?」と題した特集を東進タイムズ2013年10月1日号で展開している。10月1日から出願が始まり、大学入試センター試験本番が近付く中、今後の追い込みで得点を伸ばすコツをアドバイスしている。
山崎製パンは10月1日より、中京、南山、名城、愛知、愛知学院の5大学オリジナル「キャンパスランチパック」を中部地方7県のコンビニや駅売店などで発売する。価格は使用する具材で異なり、130円-170円。
「いじめ防止対策推進法」が9月28日、施行された。国や地方自治体、学校などの責務を明記し、いじめ防止の基本方針策定、専門家らによる組織設置なども義務付けている。
チエルは9月30日、ICT活用授業支援システムの連携オプションとして、タブレットに端末対応した「CaLabo Bridge Tablet Edition」と「CaLabo Bridge Standard Edition」の2製品を出荷開始した。
東京大学など8大学は9月27日、大学図書館における電子書籍の実証実験を10月1日から開始すると発表した。日本の複数の大学による電子書籍の総合的な実証実験は初めて。モニター調査などを通して、大学図書館における電子書籍の利用イメージを明らかにしていく。
早稲田アカデミーは10月~12月、難関中学の受験を控えた小学6年生対象の「学校別オープン模試」を実施する。模試の対象クラスは開成・麻布・武蔵・桜蔭・女子学院・雙葉・早実・早稲田・早大学院・慶応義塾普通部・駒場東邦・桐朋・フェリス・栄光・渋谷幕張。
関西における大学受験教室事業を行っている「Z会マスターコース高校部」は、難関国公立大学を目指す高校生を対象とした「京大・阪大・神大特別錬成ゼミ」を10月13日に梅田教室で実施する。
北海道と立命館大学は9月26日、北海道の発展と人材育成を目的とした包括連携協力に関する協定を締結した。北海道の産業振興や人材育成などを相互協力していく。道は、道外の大学と初めての包括連携協定になる。
2012年12月に大阪市立桜宮高校バスケットボール部の男子生徒が体罰を苦に自殺した事件で、部活の顧問だった元教諭に有罪判決が下された。足立区の中学校でも野球部の指導中に体罰をしていたことが発覚し、9月25日に保護者会が開かれた。
「平成25年度 東京都教育実践発表会」が10月1日、東京都教職員研修センターで開催される。その中で、講座「東京の先生になろう!」を実施、受講者を募集している。
関西を中心とした中学受験の手引きとして、小学館が「有名中学合格事典2014」を9月25日に発行した。灘中などの難関中学に毎年多くの合格者を出す進学塾の浜学園が、全面協力している。
佐賀県武雄市は、11月から市内の小学校1校で、児童が自宅に持ち帰ったタブレットを使って従来の授業内容を学習した上で、学校で発展的な内容を学ぶ「反転授業」を取り入れる。試行的に導入した上で、他校への拡大を検討していくという。