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ベネッセコーポレーションは、日本の高校から海外の大学への進学を検討している高校生を対象に、10月13日大阪、14日東京にて、「海外留学フェア2013」を開催する。
千葉県は9月12日、2014年度の県内私立学校の生徒募集要項を公表した。私立高校の募集人員は、全日制54校で13,026人、通信制6校で2,185人。前期選抜試験は、多くの私立高校で2014年1月17日、18日に実施される。
東京都教育委員会は、都立高等学校・中等教育学校および中学校などの受験生や保護者を対象とした「都立高等学校等合同説明会」を10月27日より晴海・新宿・立川の都立高校で開催する。
広島大学は、2014年度医学部医学科推薦入試「ふるさと枠」の入学者選抜に関する要項を公表した。資料には、「ふるさと枠」の概要、募集人員、出願資格、出願手続きおよび選抜方法などが掲載されている。
東京都教育局は9月12日、2014年度の都立高校入学者選抜の実施要綱を発表した。一般入試では、2014年度から15校がグループ作成問題を導入する。第一次募集・分割前期募集の学力検査は2014年2月24日、推薦入試は2014年1月26日と27日に実施される。
早稲田アカデミーは、高校3年生対象の「東大必勝模試」を実施する。10月26日(土)、27日(日)の2日間で実施され、費用は無料。会場は池袋本社5号館とTKP市ヶ谷。
東京都教育委員会は、体罰ガイドライン、体罰が起こる原因・背景、体罰根絶に向けた総合的な対策についての検討結果を報告書に取りまとめた。
11月には多くの大学で学園祭が開催される。学園祭は、キャンパスの雰囲気を感じられるだけでなく、学生と接したり、大学の活動を知ることができる良いチャンス。志望校や気になる大学の学園祭に足を運んでみよう。関東と関西の主要大学の学園祭は次のとおり。
日本教育工学振興会は、9月24日と25日の2日間、私立・公立学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校)教職員および教育関係者、教育関連企業を対象に、電子黒板の展示会を開催する。
栄光ゼミナールは9月9日、子ども向けの科学サイト「柳田理科雄の1日1科学」をオープンした。週替わりでテーマを変えながら科学の解説映像を配信しており、初回のテーマは「富士山」。現在、オープンキャンペーンとして登録不要で視聴することができる。
日能研ユリウスは、10月19日・20日に首都圏地域の各教室において「公立中高一貫校をめざそう」を開催する。対象は小学4・5年生とその保護者。
夏休み明けから多くの学校で文化祭や体育祭が予定されおり、ほとんどの学校で一般公開している。学校の雰囲気や在校生の様子が感じられるこの機会に足を運んでみよう。9月、10月に開催される学校は次のとおり。
大学ラグビーの伝統校である早稲田大学と明治大学は「国立をホームにしよう」プロジェクトを発足。2019年に開催されるワールドカップ(W杯)に向け、ラグビーの魅力をPRする活動を開始する。
下村博文文部科学大臣は9月10日の定例記者会見で、静岡県知事が2013年度の全国学力テストの下位100校の校長名を公表する意向を示したことについて、「学校の序列化や過度な競争に繋がらないよう配慮すべきだ」と批判した。
伸芽会は、2歳児から年中児を対象とした無料アセスメントテストを9月限定で実施する。首都圏および関西圏の伸芽会全教室で行うが、予約が必要。生活習慣や巧緻性の知育テストを行い、子どもの進路相談にも対応するという。
河合塾は、生徒と保護者を対象とした「全国私立大学医学部医学科入試相談会」および「早大・慶大合格応援イベント」を都内で開催する。参加は無料。事前申込み制。