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大阪府教育委員会は5月14日、府内の公立小中学校と大阪府立学校の校長を公募すると発表した。募集期間は、5月19日から6月17日。5月28日には、大阪市内で公募説明会も開催する。
大学が研究開発した食品を一堂に集めた「大学は美味しい!!フェア」が5月28日から6月3日まで、新宿高島屋11階催会場で開かれる。東京大学など38大学が参加し、スイーツや肉、米、酒など、多彩な自信作を展示販売する。
日中韓キャンパスアジア・プログラム「移動キャンパス」の日本学期(2学期)が5月12日、立命館大学でスタートした。3か国の学生が、共同で学習・生活しながら各国の言語や歴史、文化を学んでいく。関係が冷え込む中、アジア初の人材育成の試みとして注目されそうだ。
京都大学と立命館大学は7月、「京とーく2014」を広島と名古屋で開催する。「京都で学び、そして世界へ」をテーマに掲げた共同イベント。現役学生が京都での学生生活について語ったり、参加者の質問に答えたりしながら、京都ならではの魅力を紹介していく。
国公私立大学の合同進学相談会「夢ナビライブ2014」が6月から10月、大阪、東京、名古屋、仙台、福岡の5会場で開催される。各会場とも100校以上の大学が参加し、個別ガイダンス、受験講座、保護者向け講演会などが行われる。
「全国国公立・有名私大相談会2014」が7月、東京・名古屋・大阪・横浜の4都市で開催される。高校生や受験生、保護者向けに大学入試に関する講演会、参加大学による個別相談などを展開する。入場無料だが、Webによる事前申し込みが必要。
Y-SAPIXでは中高一貫校に通う中学1年生から3年生の保護者を対象とした特別セミナー「中高一貫校の強みを活かす3つの方法2014 ~大学受験に向けて男女別学習アドバイス~」を、6月7日より渋谷、京都、三宮の3会場で開催する。
全国大学生活協同組合連合会は5月12日、大学入学をひかえた子どもの保護者の疑問に答える「保護者版 大学進学ガイドブック2015」をWebサイトに公開した。「どのくらいお金がかかる?」など、ガイドブックが保護者の疑問を解消する。
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、関西の学生版のユーザー検索数による「沿線・駅ランキング」と「家賃相場」を紹介。関西大学は、大学に徒歩や自転車で通える距離の駅を中心に検索され、家賃の相場は49,000円だった。
明治大学は新学期を迎えた学生の生活をサポートするイベントとして、中野キャンパス内の食堂で「100円朝食」を提供。さらに、自転車シミュレーターを使用した交通安全指導を15日に実施する。
東京都教育委員会は5月12日、平成26年度安全教育推進校として12校を指定したと発表した。指定校は、江東区立大島幼稚園と台東区立金竜小学校など小学校3校、練馬区立大泉北中学校など中学校3校、東京都立千早高等学校など高校4校、東京都立矢口特別支援学校。
日本英語検定協会(英検協会)は、5月12日から第1回アカデミック英語能力判定試験「TEAP」の申込みを開始した。試験日は7月20日で、全国7都市で実施。来年度入試から上智大学がTEAP利用型入試を発表しているが、立教大学、関西大学の一部入試でも採用する。
長野県は、今年度から高等学校スーパーバイザー制度を創設。信州大学の遠藤守信教授ら3人にスーパーバイザーを委嘱し、サイエンス、グローバル、イノベーションの3つの分野で幅広く高度な見識の助言・提案を得るという。
TOMASは、有名中学・高校が一堂に会する進学イベント「中学入試・高校入試 志望校別個別相談会」を5月25日、新宿NSビル・イベントホールで開催する。