人形劇団プークは「おれはママじゃない/ヤン助とヤン助とヤン助と」を、プーク人形劇場で、2022年7月23日から8月21日まで上演する。全席自由。チケット料金(税込)は、一般3,190円、友の会会員2,530円。カンフェティ(運営:ロングランプランニング)で発売。
GMOメディアとアフレルは2022年5月9日、6月に1か月にわたって開催する女の子と保護者を対象としたイベント「KIKKAKE~ガールズプログラミングフェス~2022」の一般参加受付を開始。期間中、さまざまなプログラミングイベントが全国各地の教室やオンラインで開催される。
三菱みなとみらい技術館で定期的に開催されているオンライン無料イベント。2022年5月も未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
サンシャインシティは2022年5月・7月・9月の第3土曜日および11月4日~6日、子供たちが全力で遊ぶことができる遊び場「Sunshine City PLAYPARK(サンシャインシティ プレーパーク)」を開催する。
横浜・八景島シーパラダイスは、2022年4月29日から6月26日まで、「かいけつゾロリ」とのコラボレーション企画として「かいけつゾロリとうみのおたから大はっけぃん!」を開催する。
パンセフロンティエルは2022年4月29日、年長~小学校低学年を対象としたイベント「恐竜の不思議教えます!~恐竜から学ぶ自然科学~」をオンライン開催する。参加無料、事前予約制。申込みはLINE公式アカウント等で受け付ける。
三菱みなとみらい技術館は2022年5月8日、視聴者参加型ミュージアム解説ツアー「MHI通(ツウ)リスト」を開催する。今回のテーマは「宇宙ゾーンVol.1 ロケットの一生」。未就学児から大人まで誰でも無料で参加できる。申込みはPeatixにて受け付ける。
霞が関に所在する各府省庁等による「こども霞が関見学デー」が、2022年8月3日と4日に開催される。参加府省庁(予定)は、内閣官房、人事院、農林水産省、文部科学省等。実施プログラム等の詳細については、2022年6月下旬に公表する予定。
国立科学博物館は2022年5月1日~29日、「研究者によるディスカバリートーク」を開催。国立科学博物館の研究者が、展示や研究内容等について解説する。火山や植物、昆虫等、さまざまな内容の話を聴くことができる。
エコッツェリア協会とNHKエンタープライズは、2022年4月29日から3日間、東京・大手町の3×3Lab Futureで、NHKアニメ「忍たま乱太郎」と一緒にSDGsを学ぶパネル展示と、親子で楽しめる体験イベントを開催する。参加無料。体験イベントは、事前申込制(先着順)。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年5月5日、「こどもの日おたのしみ会」を開催。絵本の読み聞かせや手遊び等を、親子で楽しむことができる。参加費無料。
ミキハウスキッズパルの小学校受験コース「理英会」は2022年5月29日、私立小学校イベント「キッズフェスタ2022」をあべのハルカス近鉄本店で開催する。関西の私立小学校21校が参加する。予約制で入場は無料。
京都鉄道博物館は、JRグループ「鉄道開業150年キャンペーン」の一環として、500系新幹線・C62形蒸気機関車・7100形「義経」号の汽笛吹鳴を2022年4月28日と29日に開催する。
ウォルト・ディズニー・ジャパンが運営するナショナルジオグラフィック(ナショジオ)は、「REVIVAL ZOO 再生動物園」を2022年4月18日から24日に、MIYASHITA PARK 4階渋谷区立宮下公園で開催することを決定した。4月22日のアースデイに、絶滅動物に出会える。
2022年5月3日~5日の3日間、阿倍野防災センターで防災について学べるイベントが開催される。放水体験・バッテリーカー乗車体験・ペーパークラフト等の楽しい体験の他、3日・4日は消防車、5日は水陸両用車「レッドヒッポ」が登場する。入場無料。
やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育Kids Duo(キッズデュオ)は、幼児(3~6歳)・小学生(1~6年生)向けのスプリングスクールを2022年4月9日までの期間限定で開催する。春のアクティビティを英語で楽しく学び、プチ留学体験もできる。