advertisement
advertisement
4都府県で緊急事態宣言が発令中の2021年ゴールデンウィーク。コロナ禍で子供とどのように過ごそうか、お悩みの家庭も多いのではないだろうか。そこで、ゴールデンウィーク期間中、オンラインで開催されるイベントを中心に紹介する。
野口宇宙飛行士ミッション広報事務局は2021年5月2日、「野口さん。『地球におかえりなさい!』TV」と題した、JAXA野口聡一宇宙飛行士が地球へ帰還する模様を放送する生中継番組をYouTubeで生配信する。
日生劇場ファミリーフェスティヴァル2021が、2021年7月と8月に日生劇場で開催される。演目は物語付きクラシックコンサート「アラジンと魔法の歌」、ダンス×人形劇「ひなたと月の姫」、バレエ「白鳥の湖」、音楽劇「あらしのよるに」。Web先行予約は5月27日から。
キッズシーズは2021年4月26日から5月9日まで、「#緊急事態宣言下の子どもたちを応援!」キャンペーンを実施する。未就学児・小学生を対象に、オンライン学童やオンライン社会科見学の提供を予定している。参加費は原則無料。
PIECESは2021年5月5日、自身が住む「まち」や「子供」に接点を持つためのイベント「HIPAHIPA(ヒパヒパ)」を開催する。夜には、自分にとっての「まちの中の心地よさ」を考えるトークイベントもオンラインで開催する。参加費は無料(一部有料スポットあり)。
グローバルキャストは2021年4月20日、ICT総合コンテスト「子どもみらいグランプリ2021」をオンライン開催するにあたり、一般公募部門の募集を開始した。2021年のテーマは「SDGs」。イラストとプレゼン作品で「SDGs」17の目標について考えや思いを伝える。
教育情報メディア「リセマム」は2021年5月9日、小学生とその保護者を対象に、オンラインイベント「リセマムキッズデー(GW編)」を開催する。参加費は無料、参加者の募集を随時開始する。
軽井沢風越学園は、2021年5月より毎月14日にオンライン参観を実施する(ただし、8月と11月を除く)。学園の日常のようすに興味のある人は誰でも参加できる。参加費は1,000円で、事前申込が必要。第1回は5月14日午前9時30分~11時。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
SMBC presents こどものための音楽会 雅楽とオーケストラの共演 チャリティコンサートが2021年3月31日にすみだトリフォニーホールで開催される。全席指定で、チケット料金は大人が2,000円、小学生以下(4歳以上入場可)が1,000円。
やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」は2021年3月15日から4月10日まで、英語で楽しむスプリングスクールを開講する。「Hello Spring(春の発見)」をテーマに、春にちなんだ日替わりのアクティビティを提供する。
ワークショッププログラム「キッズクリエイティブ研究所」は、2021年4月からスタートする各プログラムの参加者募集を開始した。「竹芝」研究所で開催されるワークショップと、自宅から参加できるオンラインワークショップの2種類で、それぞれ幼児・小学生を募集する。
ソニーは、教育プログラム「CurioStep with Sony(キュリオスステップ)」の一環として、「恐竜のふしぎ オンラインイベント」を2021年3月28日に開催する。誰でも参加可能だが、事前申込が必要。応募締切は2021年3月21日の午後11時59分。参加費無料。
栄光ゼミナールを運営する栄光は2021年3月1日から4月30日、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」と、ロボット&プログラミング教室「栄光ロボットアカデミー」において、「栄光のSTEM教育 春の特別講座」を開講する。
自宅に居ながらにして参加できる「バーチャル&オンライン工場見学」に注目。さまざまな企業で実施している中から、親子で楽しみながら学べるものをセレクトし紹介する。
講談社は、「講談社の動く図鑑MOVE」の新刊「小学生のずかん」と「危険生物 超クイズ図鑑」の発売を記念して、恐竜学者の小林快次氏と動物学者の今泉忠明氏が登場するオンラインイベントを2021年4月4日に開催する。定員は300名で先着順。参加費は無料。