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The International School Timesは2019年11月4日、立命館大学東京キャンパスにて「インターナショナルスクールフェア」を開催する。講演会や参加校によるプレゼンテーション、個別相談などを実施。事前申込制、定員は午前・午後の部でそれぞれ70名。
2019年11月1日から7日までの1週間は、第61回「教育・文化週間」にあたる。この週間を中心とする前後の時期には、教育や文化に親しみ、「学ぶこと」の楽しさを体験するためのイベントとして、美術館や博物館の無料開放など、全国で約2万件の行事が開催される。
テクノロジーと遊ぶアフタースクール「TECH PARK」(テックパーク)を運営するグルーヴノーツは2019年12月16日から2020年1月6日まで、幼稚園・保育園の年長から小学6年生を対象にした「ウィンタースクール2019」を福岡・天神にて開催する。
CANVASは2020年3月21日と22日の2日間、「CANVASワークショップコレクション」を2020年開学予定の情報経営イノベーション専門職大学墨田キャンパスで開催する。よしもと芸人によるワークショップや第一線で活躍している教員の講義など多数のプログラムがある。
エネルギーや環境問題について考える体験型イベント「まなぼう!あそぼう! COOL CHOICE ひろば」が、2019年10月14日にラゾーナ川崎プラザで開催される。親子で楽しみながら地球環境について考える。参加無料。
京都大学は2019年10月5日から11月10日、「京大ウィークス2019」を開催。京都大学の展開する北海道から九州まで計25の教育研究施設で、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などのイベントを実施する。
埼玉県立総合教育センターは2019年10月19日、「集まれ!“センター探検隊”」と題して一般公開を実施する。体験教室のほか、近隣の小・高等学校によるステージ発表や近隣高等学校・団体によるバザーも行う。参加無料・申込不要・入退室自由。
夢らくざプロジェクトは2019年10月13日、小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 武蔵小杉」を開催する。新たに登場する4種の職業を含め、16種類の職業体験を用意。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。
東京都教育委員会および生活文化局は2019年9月25日、2019年度「夢・未来プロジェクト」10月分の実施日程を発表。各実施校の日程や派遣アスリート名、競技、出場大会などをまとめた10月実施校一覧を東京都Webサイトにて掲載している。
四谷大塚は2019年11月3日、全国15万人以上が受験する「全国統一小学生テスト」を実施する。受験料は無料。なお、小学3~6年生のテスト成績上位者は11月24日に行われる決勝大会に無料招待される。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)」は2019年10月19日・20日・26日・27日・31日の5日間限定で、外国ならではのハロウィンを、楽しく体験できる「トリックオアトリートイベント」を開催する。
住友ゴム工業は、今年で12年目を迎える「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を、10月5日に全国10会場で実施。また千葉会場では、初めての試みとして「ダンロップ こども交通安全教室」を開催する。
文響社は2019年10月19日と20日、内閣府、愛知県、名古屋市などが主催する国内最大級の総合防災イベント「ぼうさいこくたい2019×あいち・なごや防災フェスタ」にて、「うんこドリル」のキャラクターである“うんこ先生”による防災教室を初開催する。参加無料。
埼玉県比企郡にあるJAXA地球観測センターは、2019年10月19日に「秋の一般公開」を開催する。JAXA職員による講演会や、こども宇宙教室、工作体験など多数のプログラムを実施。入場無料、申込不要。当日は最寄りの東武東上線高坂駅より無料送迎バスを運行する。
福岡市は2019年10月26日と27日の2日間、「環境フェスティバルふくおか2019」を開催する。会場では、毎年子どもに人気の体験型リサイクル「子どもくるくる村」を実施。対象は4~12歳の子どもで、9月30日まで2日間合わせて計720人の参加者を募集する。
Go Visionsは2019年9月23日、子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベント「Go SOZO Tokyo 2019」を六本木のココネオフィスにて開催する。料金は一般来場が無料、発表参加が5,000円。