マクニカは、8月5日と6日に東京ビックサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2017」内の出展ブースで、「親子で楽しめる!エレクトロニクス体験プログラム ハンダづけ体験コーナー」を開催する。小学生以上が対象で、参加費は300円。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、8月19日~27日までの9日間、「つくってまなぶ音と光の『わくわく科学工作教室』第2弾 光編」を開催する。対象は5歳~小学6年生。当日、会場にて参加受付を行う。
福岡県青少年科学館では7月8日から8月31日まで、最新の科学技術や科学トリックに触れられる夏の特別展「Dr.パープルからの挑戦状」を開催している。土日やお盆期間を中心に、お化けキャンドルを作るワークショップも開催される。
JR博多シティは8月17日から19日まで、遊びながら学べる子ども向け体験イベント「JR博多シティ学校」を開催する。3歳から小学校6年生を対象に、スポーツアクティビティや工作教室など、多数の「授業」を用意する。
DMM.comは8月20日、NTTドコモと共催で、デジタルものづくりイベント「dキッズサマーワークショップ2017~3Dプリントでオリジナルフィギュアづくり体験~」を開催する。対象は5歳から12歳の子どもとその家族。定員は10組20名。応募者多数の場合は抽選。
同志社は8月6日、同志社が運営する幼稚園から大学までのすべての学校が一堂に会する合同学校説明会を開催する。同志社が目指す教育理念や教育方針を説明するほか、個別相談やDVDによる映像紹介などが行われる。入場無料、事前申込み不要。
横浜DeNAベイスターズ野球振興プロジェクト「やきゅうみらいアクション」の発表記者会見が7月20日、横浜スタジアム内で行われ、岡村信悟代表とスペシャルアドバイザーを務める元同球団投手の三浦大輔さんが登壇した。
学びの支援コンソーシアムは8月19日・20日、「学び体験フェア マナビゲート2017」を東京国際フォーラムで開催する。東京工業大学や早稲田大学など10大学が出展し、子ども向けにアレンジした大学の学びを体験できる。「東京都私立学校展」も同時開催する。
伸芽会は、2019年度以降の名門私立・国立小学校入試に向けた「名門私立・国立小学校 入試合格ガイダンス」を9月3日に開催する。当日は、名門私立・国立小学校に合格した保護者によるパネルディスカッションも実施。入場無料、完全予約制。
関西大学人間健康学部は8月5日、「みんなであそぼう!夏まつりだよ!」を堺キャンパスで開催する。0歳~就学前の子どもと保護者が対象で、定員は50組。参加費は無料だが、事前に申込みが必要。申込みは7月21日締切り(必着)。
中央区立環境情報センターは7月23日から30日の期間中、親子を対象とした夏休みイベント「もりもりフェスティバル2017」を開催する。施設全体を解放し、中央区の森や森林保全をテーマに展示やワークショップを行う。申込み不要、入退場自由。参加は無料。
学研教育アイ・シー・ティーが提供する、熱中できるまなびのポータルサイト「学研ゼミ」は、親子で参加できる新たな体験サービス「親子でふれあい農体験」を開催する。9月9日は川越・南古谷農園にて、10月21日は横浜・鶴ヶ峰農園にて、各回30名程度を募集する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、多様な教育コンテンツを提供する「RAINBOW TREE PROJECT(レインボーツリープロジェクト)」のプログラムとして、新たに「ミュージカルプログラムサマーワークショップ」を8月4日と5日に実施する。
すみだ水族館は、YouTube公式チャンネル「ボンボンTV」とコラボレーションした夏休みの自由研究に役立つ特別企画「ボンボンTV自由研究所@すみだ水族館」を、7月28日~8月31日まで開催する。会期中はおもしろ実験の体験プログラムを毎日実施予定。
ジャパンホームシールドは子ども向けイベント「土のふしぎ 体験教室2017」を8月1日に福岡、8月8日に大阪、8月10日に東京で開催する。体験教室では、光るどろだんごづくりや、光るどろだんご全国大会2017の予選会を実施する。参加費は無料。
神奈川県は夏休み期間中、県の施設や学校で「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を実施する。体験活動は、「ものづくり体験」や「科学体験」など6つのジャンルに分かれており、幅広い年齢に応じたプログラムが用意されている。