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LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
Z会は2019年2月11日、高校受験をする新中学3年生を対象とした無料講演会「憧れの志望校合格をめざせ!~英語・数学ガイダンス」を、Z会進学教室 御茶ノ水教室にて開催する。参加は事前申込制。新学年の学習をスムーズに始められるヒントを丁寧に伝える。
日本航空技術協会は2019年2月3日、大阪国際空港(伊丹空港)で「Yes I Can 航空教室」を開催する。整備士・航空機操縦士・客室乗務員などの仕事紹介や施設見学ができる。対象は、中学生から24歳まで。参加無料。事前申込制。
SAPIX中学部は、2019年3月9日から24日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月21日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
2019年1月18日、京都アカデミアフォーラム in 丸の内にて「第9回 京大天文教室 in 丸の内『太陽と日食』」が開催される。対象は中学生以上で定員は100名。
日本薬理評価機構(PEIJ)は、中高生を対象とした「PEIJ未来科学者フォーラム」を開催する。2019年2月ごろに第1回フォーラムを開催し、毎月1回程度開催予定。1月に事前説明会を行う。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは2019年3月31日、第20回「トーマス・コンサート」を開催する。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。新年中児(4歳児)から高校生とその家族を対象に、抽選で2,000人を招待する。申込みは2019年3月21日まで。
舞洲プロジェクトは2019年2月2日、小中学生を対象に「チャレンジ・アスリート~大阪エヴェッサ バスケットボール教室~」を開催する。定員は80名(先着順)。参加費は1,500円。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2019」の開催が決定した。応募要項は2019年4月に発表、7月に応募受付を開始する。また、1月25日までWebサイト等制作・コンテスト運営などの事業者の募集も行っている。
川越高校・川越女子高校・川越初雁高校・川越総合高校は2018年12月22日、小学4年生から中学3年生を対象に「高校生がおくる 冬休み科学教室」を開催する。高校生が講師となり、30種類以上の実験を実施する。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストは2018年12月17日、世界53か国で開催する国際スピーチコンテスト「EFチャレンジ」の2019年度の国内募集を開始した。対象は、13~18歳の中高生。エントリー登録締切は2019年4月20日。
2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
河合塾の海外大進学を目指すコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は、2018年12月26日と2019年1月5日の2日間、米国トップ・人気・難関私大在校生による「海外大進学対策・留学体験談セミナー」を開催する。参加は無料。Webサイトまたは電話で申込みを受け付けている。
大隅基礎科学創成財団は2019年1月12日、科学の体験・交流イベント「小中高生と最先端研究者とのふれ合いの集い」を開催する。会場は、東京大学 伊藤国際学術研究センター。ノーベル賞を受賞した大隅良典先生が講演するほか、実験・体験ブースなどもある。参加無料。
天王寺動物園は2018年12月22日、中学生以上の学生を対象に、動物に関わる仕事を紹介するイベント「動物の仕事アレ?コレ!」を開催する。事前申込制。定員は60名(先着順)。