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2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
河合塾の海外大進学を目指すコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は、2018年12月26日と2019年1月5日の2日間、米国トップ・人気・難関私大在校生による「海外大進学対策・留学体験談セミナー」を開催する。参加は無料。Webサイトまたは電話で申込みを受け付けている。
大隅基礎科学創成財団は2019年1月12日、科学の体験・交流イベント「小中高生と最先端研究者とのふれ合いの集い」を開催する。会場は、東京大学 伊藤国際学術研究センター。ノーベル賞を受賞した大隅良典先生が講演するほか、実験・体験ブースなどもある。参加無料。
天王寺動物園は2018年12月22日、中学生以上の学生を対象に、動物に関わる仕事を紹介するイベント「動物の仕事アレ?コレ!」を開催する。事前申込制。定員は60名(先着順)。
リビジョンは2019年3月25日から27日まで、2019年3月時点で中学3年生から高校3年生を対象に、「第五回全国高校生未来会議」を開催する。特別枠として、中学1年生から3年生も応募できる。定員は200名(特別枠含む)。
英語4技能・探究学習推進協会は、2019年1月27日に開催する中高生のための英語プレゼンテーションコンテスト「第1回 Change Maker Awards」の本選出場20校を発表した。本選のようすは無料で見学可能。全国の中高生をおもな対象に、事前申込みを受け付けている。
立命館アジア太平洋大学(APU)と国内外でグローカルリーダー教育をしているタクトピアは2019年3月25日と26日の2日間、新高校1年生から高校3年生を対象に「LINGUA FRANCA(リンガフランカ) ENGLISH CAMP IN TOKYO」を開催する。定員は50名(先着順)。
河合塾の海外大進学をめざすコース「AGOS×K(アゴス・ケイ)」は2018年12月23日、中高生とその保護者を対象に「海外トップ大合格のためのスタート」を開催する。参加無料。事前申込制。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
国立科学博物館は2019年1月13日、干支講演会「イノシシのはなし」を開催する。参加無料(入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。締切りは1月8日午後5時。定員は100名。
東京都教育委員会は2019年2月10日、2018年度「東京ジュニア科学塾 一般コース(第3回)」を開催する。対象は、都内の公立小学校6年生および公立中学校1・2年生。応募締切は1月16日(必着)。定員は370人(先着順)。参加無料。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の最終審査発表会が2018年12月8日に開催され、最優秀賞・優秀賞・審査員特別賞の各賞が決定した。ゲーム部門では鳥取県の伊賀成啓さん、クリエイティブ部門では東京都の小林心さんが最優秀賞を受賞した。
千葉科学大学は2019年2月9日・10日の2日間、マリーナキャンパスの危機管理学部棟防災シミュレーションセンターにて「親子孫で<たのしい仮説実験>講座」を開催する。対象は小学生から大人までで、親子だけでなく大人だけの参加も可能。先着順で定員20組を募集する。
駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは2018年12月16日、英語学習に取り組む小中学生や帰国生を対象とした無料クリスマスイベントを開催する。参加無料で事前申込制。楽しいクリスマスイベントのほか、英語4技能レベルチェックなども行う。
SUBARU(スバル)は、2018年12月6日から8日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロ2018 ~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」に出展する。
デジタルハリウッドが運営する起業家エンジニア養成スクール「G’s ACADEMY TOKYO」は2018年12月25日から28日までの4日間、中高生のためのプログラミングキャンプ「G’s ACADEMY YOUTH CAMP」を開講する。