advertisement
advertisement
駿台中学部は2023年10月~12月、高校受験をする小6・中1・中2・保護者を対象に、都立TOP校、開成国立、早慶などの高校受験情報講演会を開催する。実施校舎はお茶の水校、池袋校、渋谷校、西葛西校など全9校。参加費無料。Webサイトもしくは希望校舎に連絡のうえ申し込む。
ワオ高等学校は2023年9月22日~12月15日の毎週金曜日、午後6時~午後7時、「AIと人間」をテーマに哲学カフェを開催する。対象は、中高生と保護者及び教育関係者。申込みは開催日前日の午後3時まで。
Mined(マインド)は2023年9月30日、教育プラットフォーム「スコラボ」にて、書籍「ジュニア空想科学読本」の小中学生読者限定で科学イベント「空想科学まつり」をオンライン開催する。参加無料。申込みはWebサイトで受け付けている。
エドベックは2023年11月21日~12月21日、子供から大人を対象に「MyET Speaking Contest 2023」をオンライン開催する。「Basic」「Advanced」「World Championship(無料)」の3つのレベルで構成。参加費330円(税込)。
東京青年会議所は2023年10月7日と8日の2日間、「東京未来フェス」を東京ビックサイトにて開催する。体験ブース、マルシェなど出店する。堀江貴文、テリー伊藤、小島よしお、西野亮廣らが出演、家族が楽しめる。参加費無料。
東京大学は2023年10月7日、女子中高生と保護者、中高教員を対象に「最先端の工学研究に触れてみよう!2023」をオンラインにて開催する。定員100名。1度に3名まで申し込むことができる。参加費無料。事前申込制。締切りは10月5日。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2023年10月1日、医学部を目指す受験生を対象に「東京慈恵会医科大学 学長講演会」を開催する。医学部の学習内容、医学研究や医療の現状などを講演する。参加無料。事前申込制で先着順。オンデマンド配信あり(第1部のみ)。
神奈川県は2023年10月6日まで、ビジネスアイデアコンテスト「かながわアントレプレナーシップチャレンジ」に参加する県内在住または在学の中高生や大学生、研究者などを募集している。参加費無料。締切りは10月6日。また、ビジネスプラン作成講座も開催する。
The International School Times(IST)と朝日放送グループホールディングスは2023年10月28日、東京・渋谷のAP渋谷道玄坂にて「国際教育フェア東京(International Education EXPO TOKYO)」を開催する。参加無料、定員は1,000名。9月11日より先着順で一般受付を開始した。
角川ドワンゴ学園N高、S高、N中等部は2023年9月22日、「STEAM系女子プログラム」を10月より実施するにあたり、特別講演を開催する。ニコニコ生放送やYouTubeにて生配信を行う。メルカリの山田進太郎CEOや、琉球大学工学部の玉城絵美教授を迎える。
東京私塾協同組合は2023年10月22日、都立高校入試対策「英語スピーキング練習会」2023を第一薬科大学附属高等学校渋谷キャンパスで開催する。対象は中学2・3年生。受講費は7,700円(税込)。定員80名で、申込みフォームより先着で受け付ける。
東北大学 電気通信研究所は2023年10月7日、研究所の一般公開「科学のワークショップ 通研公開2023」を開催する。工作教室や公開実験など、体験型の企画を多数実施。入場無料、事前予約制(抽選)。定員は840名で、9月20日まで1次募集を受け付けている。
SOZOWは、英語で双方向コミュニケーションを取りながら行うオンラインのアクティビティを2023年9月30日に無料開催する。子供たちが大好きなゲームをテーマに、アウトプット型の学びを全編英語で楽しむ。推奨年齢は7~15歳、定員50名で、定員になり次第締め切る。
情報処理学会は「第6回中高生情報学研究コンテスト」を2024年3月16日に開催するにあたり、参加募集を開始した。応募資格は中・高・高専生(3年生)で、1~4名のチーム単位で申込み可能。申込締切は2023年10月10日正午まで。
科学の祭典「千葉市科学フェスタ」が2023年10月7日と8日の2日間、千葉市の複合施設「きぼーる」で開催される。事前申込が必要なイベントと当日参加可能なイベントがある。入場無料。
国立高等専門学校機構は2023年9月30日~10月16日の17日間、「KOSEN FAIR 2023」をオンライン開催する。10月1日と8日は学校紹介、学生との交流など個別企画や教員への進学相談などリアルタイムイベントを実施予定。