首都高速道路は2017年12月26日、小学5・6年生とその保護者を対象とした首都高講座 子ども未来プロジェクト「首都高子ども探偵団~首都高の秘密を探ろう~」を開催する。応募期間は11月27日まで。抽選で親子20組40名を首都高施設に案内する。
東京有明医療大学は、東京2020応援プログラムとして、学生を対象にした公開講座「アスレティックトレーナーになるには ~学生の為のアスレティックトレーナー入門~」を2017年11月14日(火)に開催する。
名古屋市立大学は、2018年4月に総合生命理学部を新設するのを記念して、名古屋市科学館の特別協力によるイベント「中学・高校生を対象としたサイエンスカフェ in 名古屋」を2017年11月18日に開催する。参加は無料。先着で40名を募集する。
東京都教育委員会西部学校経営支援センターと東京学芸大学は平成29年11月11日、多摩地区都立学校教育フェア「西風(にし)」を東京学芸大学芸術館とその周辺で開催する。誰でも入場できる。
みんなのコードは2017年12月4日~10日、日本マイクロソフト品川本社をメイン会場に、全国7都市の連携会場で「Hour of Code Japan 2017-社会みんなで実現する全国プログラミング!-」を同時開催する。
代々木ゼミナールは2018年1月14日、「高1・高2センター試験チャレンジ」を開催する。受験生と同じ日に大学入試センター試験の問題にチャレンジし、今の学力を確認できる。また、2018年1月21日以降に「センター試験攻略特講」を実施。いずれも無料で受けることができる。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2017年11月16日、アメリカ大学・大学院留学希望者と各種英語テスト受験予定者を対象に、アメリカ大学・大学院留学説明会を開催する。定員は先着100名、費用は無料。フルブライト・ジャパンWebサイトより申し込む。
ソニー・グローバルエデュケーションによるオンライン算数大会「第5回 世界算数(Global Math Challenge)」が、2017年12月1日~10日に開催される。子どもから大人まで参加でき、参加費は無料。ブロックチェーン技術による成績証明書システムの試験運用を開始する。
埼玉県立浦和高校は2017年12月16日・17日、県内小学生を対象とした「浦高生による小学生冬休み特別教室」を開催する。浦高生と教職員がそれぞれの得意分野について小学生に楽しさを伝える。定員は200名、11月16日~12月6日の期間に浦和高校Webサイトより申し込む。
秋田県教育委員会は、県外の小学4年生~6年生を対象とした「短期チャレンジ留学II」を12月25日~29日に実施する。募集人数は男女各12名、計24名。申込みはFAXにて11月17日まで受け付けているが、定員になり次第応募を締め切る。
パナソニックが全国展開する「パナソニックリビングショウルーム」は、11月23日から12月24日までの期間、親子で楽しめる親子LED工作教室「クリスマスランプをつくろう!」を開催する。福岡を皮切りに全国12か所で実施予定。参加は無料、事前申込み制。
日本政策金融公庫(JFC)は12月3日、「保護者と生徒ご本人のための教育費セミナー」を開催する。公的な奨学金と教育ローンを解説するほか、希望者には個別相談会も実施。対象は中・高・大学生の子どもを持つ保護者と生徒本人。参加費は無料。
親子向け本物体験プラットフォーム「Gifte!(ギフテ)」を運営する「みらいスクール」は、「Gifte!」の冬休み特別企画「宇宙ミッション体験 in 種子島 打上げ見学ツアー!」を開催する。期間は12月21日から23日までの2泊3日。
文部科学省は、「小学校プログラミング教育に関する教材開発者と教育専門家との意見交換会」を11月9日に一橋大学一橋講堂中会議場で開催する。参加費は無料。参加希望者は11月6日午後5時までにWebサイトより申し込む。
横浜市は横浜市次世代育成事業の一環として、市内在住または在学の小学5年生から中学生を対象とした「第4回日本MRS大実験室-未来の科学者へ-」を12月10日に開催する。参加費は無料で、定員は100名。先端材料・先端科学について第一線で研究する研究者が講演や実験を行う。
日本英語検定協会は12月26日、「英語教育セミナー in 東京 2017」を開催する。全国の中学校・高校・教育委員会で英語教育に携わる教員が対象で、参加費は無料。「大学入試改革を踏まえた新しい英語教育の方向性」をテーマに、講演やパネルディスカッションなどが行われる。