文教大学は、世界16か国510冊の教科書を展示する「第24回世界の教科書展~ラオスの教科書~」を開催する。会場は文教大学越谷キャンパスで、入場は無料。開催期間は11月3日~11月5日。
TECH GIRLSは、女子中高生を対象に「文理選択前に!テクノロジー業界の仕事を知る・体験する!」を11月19日にG’s ACADEMY TOKYO BASEで開催する。基調講演やプログラミングのワークショップを行う。参加費無料でランチ付き。事前申込みが必要。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は12月10日、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを開催する。対象は、小学3年生から中学3年生とその保護者で、定員は各回10組、計40名。参加費は無料。
世界各地で活動する子どもたちを対象としたプログラミング道場「CoderDojo」のうち、西武線沿線の所沢、小平、小手指、飯能の各CoderDojoが合同で開催するイベント「でかドージョー」が11月4日、秩父・横瀬町にて開催される。参加費は無料、事前申込み制。
九州大学医学部百年講堂で11月14日、小中学生対象の理科教室「ひかりのかがく」が開催される。立命館大学の荒木務教授を講師に迎え、3色LEDを使ったいろいろな実験を行う。参加費は無料。申込みはメールにて受け付けている。
子ども向けプログラミングクラブをボランティアで開催する活動「CoderDojo」の祭典「DojoCon Japan 2017」が11月4日に立命館いばらきフューチャープラザイベントホールで開催される。参加費は無料、事前申込みが必要。
横浜市は11月19日、横浜市次世代育成事業の一環として市内在住または在学の高校生を対象とした「高校生のための心理検査法入門」を開催する。参加費は無料で、定員は50名。社会の中で実際に使用されている「心理検査」について体験を通して学ぶことができる。
東進こども英語塾は、女性限定のスペシャルセミナー「あなたの英語力を子どもの未来に生かす3つの方法」を渋谷・横浜・千葉の3つの会場で11月8日~20日の期間に計5回開催する。参加費は無料、事前申込みが必要。
科学技術振興機構(JST)と東京都理化教育研究会は11月26日、一般向けシンポジウム「サイエンスアゴラ2017 光科学シンポジウム『越境する光科学』」を開催する。参加は無料、先着80名を募集する。申込みはWebサイトで受け付けている。
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2017フォーラム」が10月25日~27日に開催された。eラーニングを取り巻く現状と未来について、多数の事例紹介・発表・議論などが行われた。
東京都および東京都歴史文化財団は、平成30年2月・3月に都内各所で行われる「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」の参加者を募集する。おもな対象は小中学生。催しにより、幼児が参加できるものもある。応募受付開始は平成29年11月7日。
JAL(日本航空)は10月26日、同社が子ども向けに展開する次世代育成プログラム「空育(そらいく)」の新規プログラムとして、航空会社ならではの視点で構成する「空育 JAL STEAM SCHOOL」をスタートすると発表した。
文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年3月3日に東京都内で開催される第2回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に合わせて、次世代を担う高校生を対象としたサイドイベント「S-ISEF」を開催する。宇宙探査に関する研究成果を発表する高校生を募集する。
小学生対象の「私学体験フォーラム in TOKYO 2017」が、11月19日に開催される。芝中学校や田園調布学園中等部、市川中学校など22校が参加し、私立中高一貫校ならではの授業や実験を体験できる。事前申込制、参加費は無料。
日能研は12月3日、小学2年生から5年生を対象とした「学ぶチカラテスト」を開催する。国語・算数とともに、教科・科目の枠にとどまらない学ぶチカラを評価する「総合」を実施。参加費は無料。
TOMASは11月28日と12月5日、実際に中学入試で出題された「珍問題」を実験で検証するサイエンス教室を開催する。年長児から小学生を対象とした実験内容で、参加費は無料。実験器具の正しい使い方も学ぶことができる。