河合塾が運営する高校生応援Webサイト「みらいぶプラス」と筑波大学人文社会系は、高校生と学問について語り合う「学問本オーサービジット」の2017年度参加希望者を募集している。対象は高校生で3~8名程度のグループを募集。費用は筑波大学が負担する。
アフレルは、、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズの新ワークブック発売を記念し、機構に主眼をおいた「小中学生EV3ロボット動画コンテスト」を開催する。2017年12月15日より作品の応募を開始する。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)と東京大学 大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門は2018年3月21日、教育関係者らを対象とした「学校づくりリーダーのためのアクティブラーナーズサミット2018」を開催する。
IT関連メディア事業を展開するインプレスは、子ども向けプログラミング言語「ビスケット」でゲームを作りながらプログラミングが学べる書籍「できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門」を2017年12月8日に発売する。価格は1,800円(税別)。
すべての子どもたちにプログラミングを学ぶ機会を届ける活動を行っているプログラミング クラブ ネットワーク(PCN)は、「PCNこどもプログラミングコンテスト2017冬」を開催。小・中学生を対象に、2018年1月7日まで作品を募集する。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
医学部受験専門の個別指導塾「メディックTOMAS」は、「医学部入試ガイダンス」の2017-18年度スケジュールを掲載。2018年2月から11月にかけて開催される回の実施日時、会場、テーマが確認できる。対象は中学生~高校生・卒生のほか、保護者も参加可能。いずれも参加費無料。
伸芽会は2018年1月21日、「ワーキングペアレンツの教育フォーラム&伸芽’Sクラブの合格報告会」を開催する。幼稚園や小学校受験を考えているワーキングペアレンツなどに向けて、講演と入試報告会、合格者インタビューを行う。定員300名で、完全予約制。
関西大学は2017年12月10日、スポーツや科学、体験ワークショップなどさまざまな企画を通して地域とつながるイベント「まちFUNまつり in 関西大学2017」を千里山キャンパスにて開催する。入場無料、事前申込み不要。家族で楽しめる企画が多数用意されている。
京都大学総合博物館では2017年12月23日、花山星空ネットワーク主催によるアストロトークを実施する。天文講演と3Dメガネを使った「4次元宇宙シアター」を組み合わせたイベント。参加は小学生以上を対象に、45名を先着順に受け付ける。
オンラインプログラミングスクールのp.schoolは、2017年12月10日に「ITの劇的進化によって変わる各業界のJOBシフト~プログラミング思考の重要性とその教育について」のセミナーを開催する。会場は麹町スクエアで、一般の参加費は3.000円(税別)。
ゼビオは、味の素が提唱するトップアスリート育成のための「食と栄養」のサポートプログラム「勝ち飯」教室を12月16日(土)にスーパースポーツゼビオ郡山西ノ内店にて開催する。
福岡ソフトバンクホークスの2017年シーズンオフィシャルスポンサー「保険クリニック」は、2018年1月27日にソフトバンクホークスOBを講師に迎えた「チャリティ野球教室」を福岡にて開催する。対象は小学生の男女。約100名の参加者のうち40名を一般公募で募集する。
三菱みなとみらい技術館は2018年1月17日~2月12日、企画展「科学捜査の秘密2 ―証拠はウソをつかない―」を開催する。週替わりで4つの事件の捜査を体験できるコーナーのほか、週末にはワークショップも行われる。
化学の学会と産業界が組織する「夢・化学-21」委員会は、小学1~4年生までを対象とした、2018年1月20日開催の「なぜなに?かがく実験教室」の応募を受け付けている。会場は科学技術館で、参加費は無料。応募締切は12月20日。