ソニー・グローバルエデュケーションとライフイズテックは、プログラミング教育に関心がある人を対象とした「楽しく正しく教えるプログラミング」セミナーを2018年10月14日にライフイズテック東京オフィスで共同開催する。
日本学生支援機構は2018年11月13日に東京、11月20日に大阪にて、全国の大学などの管理者およびキャリア教育・就職支援に携わる教職員を対象に平成30年度(2018年度)「キャリア教育・就職支援ワークショップ」を開催する。
子ども向け職業体験プログラムの企画・制作をしている「夢★らくざプロジェクト」は、2018年10月14日に「おしごとなりきり道場inすみだ」をすみだ産業会館で開催する。対象は未就学児から小学生の子どもで、Webサイトからの事前申込み制。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年10月27日と28日、アプリとつなげるプログラミングブロック「MESH(メッシュ)」を使った工作教室を開催する。申込期間は、10月13日正午から各回イベント開始30分前まで。
日本EVクラブは、神戸コンベンションセンターで開催される「第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」(9月30日~10月3日開催)に出展し、9月30日に「親子電気レーシングカート教室(組立&試乗)」を実施する。
東京大学工学部は、工学のさまざまな魅力を伝える「第29回 東大テクノサイエンスカフェ」を2018年10月20日開催する。長山智則准教授による「なぜ落ちないでいられるか?」をテーマに、橋のしくみについて考える。対象は小学4年生から中学3年生まで。参加費は無料。
首都圏模試センターは2018年10月28日、小学5・6年生を対象とした「最難関模試」を開催する。会場は首都圏の私立中高一貫校10校、受験料(税込)は小5が4,860円、小6が5,400円。また、模擬試験と並行して、保護者会や学校説明会も実施される。
DHLジャパンは、ラグビーワールドカップ2019 日本大会に向け、ボールデリバリーキッズを募集する「DHLマッチボールデリバリー」キャンペーンの開始と、ブランドアンバサダーを発表した。
京王電鉄は2018年10月11日から10月14日まで、京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>にて、木と触れ合うことで木材や環境への理解を深めるイベント「東京の木で遊ぼう、東京の森を学ぼう」を開催する。各種体験の対象は、6か月から12歳(小学生まで)の子ども。
東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパスは2018年10月20日、小学5年生から6年生を対象に「第15回体験型科学教室」を開催する。申込締切は10月8日。定員を超えた場合は抽選となる。参加無料。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2018年10月14日、日本におけるIB教育普及・促進に向けたシンポジウムを開催する。対象は学校関係者や教育委員会のほか、IB教育に関心のある保護者など。IB導入の事例紹介やパネルディスカッションが行われる。事前申込制、参加無料。
首都圏で人気の中高一貫校で、2018年10月に開催される文化祭・学園祭の日程を共学・男子校・女子校別に紹介する。早実、逗子開成、女子学院、横浜雙葉など多くの学校で開催される。
2018年9月29と30日の2日間、東京都大田区総合体育館にて「第14回 全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」が開催される。全国から集結した50を超える学生チームが、独自に設計・制作した個性的な飛行ロボットで競う。申込不要、無料で観覧可能。インターネット中継も行う。
幼児・小学生・中学生・高校生・一般を対象とする「青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」が2018年9月23日に開催される。東京学芸大学を会場に、約100のブースを出展予定。参加無料。
毎日新聞社は2018年9月29日、シンポジウム「子どもをいじめから守るには」を千代田区一ツ橋にある日本教育会館で開催する。いじめ問題の専門家や当事者、毎日新聞記者など5人をパネリストに迎える。参加費は無料で、申込みが必要。
金沢工業大学は2018年9月20日、金沢工業大学SDGs推進センターがリバースプロジェクトと共同でSDGsに関するカードゲーム「SDG Action cardgame『X(クロス)』」を開発したことを発表した。9月25日には、同大学扇が丘キャンパスにおいてローンチイベントも開催される。