超教育協会は2018年12月1日、東京大学本郷キャンパスにて「超教育展」を開催する。これまでの活動を広く共有する場として、公開型ワーキンググループなどを実施。特別講演には、「Khan Academy Kids」創設者であるCaroline Hu Flexer氏が登壇する。事前申込制。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2018年12月28日、小中学生向けの「プログラミング1DAYキャンプ(短期集中講座)」を学研本社ビルにて開催する。参加費は1万5,000円(税別)。初心者から経験者まで、難易度別の全6クラスから選択して参加できる。
8回目を迎える「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2018 in Mitaka」の最終審査会が、2018年12月8日に三鷹産業プラザで開催される。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で一次審査を通過した10組が一堂に会し公開プレゼンを行う。無料で一般観覧も可能。
LITALICOが運営する年長・小学生~高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT・ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2018年12月15日~2019年1月14日に冬の特別講習「ウィンターラボ2018」を開催する。
エンジニア人材サービスのVSNと子どものプログラミング教育を考えるメディア「こどものミライ」を運営するD2Cは、2018年12月9日に「最新プログラミングトイ体験ワークショップ」を開催する。参加無料。
立教大学は、理学部の女子中高生向け企画「科学の未来を創る女子中高生のチャレンジ・ラボ~家族・先生と一緒に知ろう!!多彩な理系の未来~」の2018年度後期分の参加者を募集している。2018年12月8日に講演会&交流会、2019年3月に実験体験講習会を開催する。事前申込制。
東京ガスは2019年1月と2月、子ども料理教室「キッズ イン ザ キッチン」で干支の肉まんを作る「ほかほか干支まんを作ろう!」を開催する。子どもと保護者が2人1組で参加できる「親子クラス」と、子どもたちだけで参加できる「子どもクラス」を用意している。
河合塾は、高校1年生を対象とした「大学入学共通テスト対策講座」を2018年12月15日より全国37校舎で順次開始する。受講料は無料。また、東進は「共通テスト対応高1模試」を2019年2月10日に実施する。一般受験料は5,184円(税込)。
SkyLink Japanは2018年12月22日と23日、小学3年生から中学3年生を対象に「はじめてのドローンプログラミング教室」を開催する。参加費は3万2,400円(税込)。ドローンセットは参加費に含まれているため、持ち帰りできる。
文部科学省と筑波大学の共催による「2018年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム」が、2018年12月15日に東京国際フォーラムで開催される。教育関係者のほか、高校生や一般の参観も可能。参加は無料で、Webサイトで参観申込みを受け付けている。
日本能率協会(JMA)と小学館の学習雑誌「小学8年生」は2018年11月15日、共催で創設した「第1回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」の各受賞者を決定、発表した。初代大賞に選ばれたのは、納豆を稲ワラからすべて手作りした小学4年生の作品「Let’s make my 納豆!!」。
東京ガスは2019年1月、東京ガス新宿ショールームと東京ガスキッチンランド川崎にて親子で体験できる味噌造り教室「親子で作ろう!寒仕込み味噌」を開催する。参加費は2人1組で5,000円(税込)。申込期間は、2018年12月3日から15日まで。
2020年4月に東京専門職大学(仮称)を開学予定の敬心学園は2018年11月25日、専門職大学シンポジウム「次代のプロフェッショナルを育む大学へ-55年ぶりの新制度『専門職大学』とは-」を開催する。事前申込制。締切りは11月22日午後5時。定員は360人。
兵庫県雇用開発協会と兵庫県は2018年12月16日、兵庫県民会館にて「女子学生のためのキャリアフォーラムKOBE 2018」を開催する。参加については年齢、性別、社会人・学生の別を問わない。参加無料。
大阪府と大阪市は2018年12月8日、府民を対象に大阪市内2つのエリアで水素の性質について学ぶ「水素ミニ教室」および「燃料電池(FC)バス試乗会」を開催する。参加無料。事前申込制で、定員は各エリアとも40名(先着順)。
千葉県は2018年11月18日、留学や海外進学などに関心のある県内の中学生、高校生を対象とした「平成30年度千葉県高校生留学フェア」を開催する。「トビタテ!留学JAPAN」担当者による基調講演や留学・海外進学説明会などを実施。在籍校を通じて申し込む。