advertisement
advertisement
上野公園にある国立国会図書館国際子ども図書館は、夏休み期間中の毎週木曜日、小学生の親子を対象に「図書館見学ツアー」を開催する。見学後には、小学生向けのおはなし会も行われる。参加無料。2018年6月1日から先着順で、申込みを受け付ける。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。
日能研(東海地区)は2018年6月3日、小学生の保護者を対象とした講演会「変わる大学入試」を開催する。河合塾が「改革が迫る大学入試の今」を伝えるほか、日能研が中学入試の変化などについて講演する。参加費は無料。申込みは日能研Webサイトから。
帰国子女の学習支援・受験対策講座を展開する駿台予備学校グループの駿台国際教育センターは2018年6月から8月にかけて、中学入試・高校入試受験生に向けた夏期講習およびイベントを行う。
「コヂカラ・ニッポン」は2018年6月2日、東京ガーデンテラス紀尾井町内のYahoo!Japan LODGEにて、留学に関心のある10代の児童生徒・学生や保護者向けにその意義や魅力をリアルに伝えるイベントを開催する。
伸芽会は、2018年6月3日に「関西名門小オープン模試」と「特別教育講演会」を、関西大学ミューズキャンパスで同時開催する。対象は、2012年4月2日から2013年4月1日生まれの年長児とその保護者で、テスト受講料は、会員が7,560円、一般が9,720円(いずれも税込)。
プログラミングを初めて学ぶ子ども・保護者・教員向けイベント「Scratch Day @埼玉大学 ~プログラミングの勉強を始めてみよう 2018春~」が2018年5月12日に埼玉大学で開催される。
家計に合ったライフプランの大切さをわかりやすく説明する。さらに、「子育てに必要な金額は?」「その備えはどうすればよいのか?」など、保護者の時代とは異なる教育費について、最新データをもとに詳説する。
首都圏の大学で4月から6月に開催される文化祭をピックアップした。日時や時間等の詳細は訪問前に各校のWebサイトで確認のこと。(2018年4月16日現在、Webサイトに発表されている情報をまとめている)
東京都教育委員会は平成30年4月28日と30日、中高生や保護者らを対象とした「高校生留学フェア」を開催する。留学の事情に詳しい講師による講演会や大使館職員によるプレゼンテーション、都立高校生のための留学支援事業の説明会など。定員は計1,800名。
阪神電気鉄道と神戸新聞社は2018年5月から8月にかけて、子育て応援イベント「おやこカフェ」を毎月1回開催する。図工体験や体を動かすイベントを開催し、子育て世代が交流するきっかけを作る。参加はすべて事前予約制。
次世代幼児教育研究プロジェクトは2018年5月15日、教育関係者および保護者を対象としたシンポジウム「21世紀型スキルを育むプログラミング教育の可能性」を開催する。参加費は1,200円。
近畿大学附属小学校は2018年4月17日、平成30年度(2018年度)公開講座「子どものために親ができること」を開催する。公開講座は、教員の知見をもとにした、子育てや教育のヒントになる講演を行う「月刊近小」の4月号として実施される。入場無料。
ユーバーは、直営教室「ユーバープログラミングスクール」のノウハウと子ども向け教材を活用してやさしく無理なくプログラミングの基本を学ぶ「文系の大人」向け1日講座を、2018年4月30日に豊洲教室で開催する。定員は8名。4月4日より申込み受付を開始する。
日本財団は2018年4月7日、養子縁組への認知と理解促進を目的に、4月4日の「よーしの日」にちなんだ周知啓発キャンペーンイベント「家族ダイバーシティ」をSHIBUYA 109 EVENT SPACEで開催する。
日能研は2018年4月20日より、小学6年生の保護者を対象とした「2018年難関校入試問題分析会」を開催する。2月1日に2018年度入試が行われた開成中や駒場東邦中、桜蔭中、女子学院中など難関10校を対象に、実際に出題された入試問題を中心に受験に役立つ情報を提供する。