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読売新聞東京本社広告局は7月2日、「第3回読売グローバル教育フォーラム」をよみうり大手町ホールで開催する。「次代のイノベーターを育むために」をテーマに、講演やパネルディスカッションが行われる。参加費は無料。事前登録制。
白百合女子大学は、8月1日と2日の2日間で「高校生のためのフランス語サマースクール」を開催する。対象は高校1年生~3年生の女子40名。参加費は3,000円。申込書に必要事項を記入して郵送で申し込む。申込み締切りは7月20日(消印有効)。
東京都は、外国人旅行者に東京の観光スポットを案内する「おもてなし親善大使」育成塾の参加者を募集する。対象は都内在住または在学の中高生250名。参加費は無料。所定の申込書に必要事項を記入し、郵送で申し込む。申込み締切りは7月1日(消印有効)。
朝日新聞社は、「海とさかな」自由研究・作品コンクールの作品を募集する。小学生であれば、個人、学校、学級、絵画教室、地域のクラブ、また海外在住でも参加できる。9月22日までにWebサイトから応募申請登録のうえ、9月29日必着で応募する。
お茶の水女子大学は7月15日、女子中高生・大学生などを対象とした「リケジョ未来シンポジウム」を開催。理系の研究現場で活躍する女性の先輩たちによる講演、パネルディスカッションが行われる。閉会後の茶話会では、講演者や学生と直接話ができる。定員100名、参加無料。
埼玉県内で学習塾を展開するスクール21は7月10日、「浦高・一女・大宮合格セミナー」を開催する。県立御三家を目指す受験生と保護者を対象に、各校の先生と在校生による学校紹介やパネルディスカッションなどを行う。参加費は無料だが、事前の申込みが必要。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は6月~7月、京都と愛知で夏の教育イベントを開催する。7月16日に開催される教育講演会には、灘中学校・高校の大森秀治教頭が登壇する。
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、世界の貧富の差や途上国の子どもたちの生活について学ぶ「サマースクール2017」を開催。小学校3年生~6年生を対象に、先着順で50名募集する。参加費は無料で、Webサイトからの事前申込みが必要となる。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は7月2日、グローバルに活躍できる資質を育む中高一貫校をテーマとした教育フォーラムを開催する。渋谷教育学園の理事長や卒業生らを招き、学校選択の視点を考える。定員500名。
オリエンタルホテル東京ベイは、サッポロビールとポッカサッポロフード&ビバレッジ協賛のもと、親子で参加できるイベント「レモン大学」を7月27日に開催する。レモンについて学べる実験やホテルでのブッフェを楽しめるイベントで親子限定25組を募集。
京王電鉄は夏休み期間中、小学生とその保護者を対象とした京王グループ16社での職業体験プログラム「京王キッズおしごと隊~ぼくの、わたしのお仕事体験~」を開催する。全19プログラムで親子217組の参加者を募集。申込開始は6月5日。参加費無料。
地球の歩き方の旅は、「高校生限定!上智大学カンボジア遺跡保存・修復事業を学ぶ7日間」のボランティアツアーへの参加を募集している。対象は高校生。7月30日から7日間のツアー代金は196,000円。
JR東日本新潟支社は5月25日、ジョイフルトレイン「きらきらうえつ」を利用した小学生向けの車掌体験ツアーを7・8月に実施すると発表した。
埼玉県と埼玉県企業局は8月1日・2日、親子で水について学べる「水源わくわくセミナー」を開催する。埼玉県内在住の小学生親子、合計70名を募集する。申込みは6月1日より、Webサイトもしくは往復はがきにて受け付ける。
大学入試改革などが議論される中、河合塾は改革の概要や議論の背景についてわかりやすくまとめた「大学入試の昔と今」をWebサイトで公開した。6月~7月には、高校1・2年生と保護者を対象とした特別進学講演を開催する。
国立女性教育会館は、2泊3日の合宿で行う体験型サイエンスプログラム「女子中高生夏の学校2017」を8月5日~7日に開催する。会場は埼玉県比企郡の国立女性教育会館。対象は中学3年生~高校3年生の女子とその保護者、教員。6月20日まで申込みを受け付ける。