advertisement
advertisement
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。
伸芽会は2018年2月11日、「名門私立小学校入試シンポジウムI」を都内で開催する。対象は、2018年秋(2019年入学)以降に小学校受験を考えている保護者。入場無料。事前予約制。新年長児を対象とした「シミュレーションテスト」の申込みも受け付けている。
十文字学園女子大学(埼玉県新座市)では、本学の人間生活学部幼児教育学科を主体とし、月に平均2回のペースで「プラスママの子育てサロン」を開催している。その風景を取材してきた。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
伸芽会は2018年1月21日、「ワーキングペアレンツの教育フォーラム&伸芽’Sクラブの合格報告会」を開催する。幼稚園や小学校受験を考えているワーキングペアレンツなどに向けて、講演と入試報告会、合格者インタビューを行う。定員300名で、完全予約制。
オンラインプログラミングスクールのp.schoolは、2017年12月10日に「ITの劇的進化によって変わる各業界のJOBシフト~プログラミング思考の重要性とその教育について」のセミナーを開催する。会場は麹町スクエアで、一般の参加費は3.000円(税別)。
愛知県の東三河総局は、東三河地域における学生の円滑な就職活動を支援することを目的に、2018年1月13日「親子就活準備セミナー in 豊川」を開催する。大学生、短大生、専門学生および保護者を対象に先着30名を募集。参加無料。
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は2017年12月13日、ユニセフ世界子供白書2017の発表会「デジタル世界の子どもたち」を開催する。白書の概要紹介のほか、大学生とユニセフ事務局長による対話などを実施。参加無料、定員は先着順で50名。
東京大学 柏キャンパスは2017年10月27日・28日、「柏で探検、知の世界」をテーマに、一般公開イベントを開催した。広いキャンパスに知的好奇心が旺盛な子どもから大人までが集い、広い敷地から溢れ出る「知の世界」を探検した。
神奈川県教育委員会は2018年1月7日、2019年度から県立横浜国際高校へ「国際バカロレアコース(仮称)」を設置するにあたり、「グローバル教育説明会」を横浜市内で開催する。対象は国際バカロレア教育に関心のある保護者、教育関係者など300名程度。参加無料。
JTBグループのJTBコミュニケーションデザインは、地域の定住促進に向けた課題解決策として、子育て世代向けプログラム「絵本“きく・はなす・つくる”」を開発した。2017年11月21日には板橋区内の児童館で読み聞かせ会を開催している。
佐賀県教育委員会は平成29年12月15日・16日、平成29年度「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。全県立学校の授業公開のほか、全体会にて講演や教職員による指導事例発表会、児童・生徒によるプレゼンテーションなどを行う。参加希望者は11月30日までに申し込む。
EPARKスポーツは、バスケットボール女子3×3日本代表の矢野良子による特別企画「NBAでは常識の教え方!バスケ女子日本代表があなたらしいシュートの極意を伝授するシューティングレッスン」を11月26日(日)に開催する。
未来の子どもを育む会は、教育セミナー「子どもの変化に気づくセンスの磨き方」を2017年11月23日に神奈川県立青少年センターで開催する。参加費は2,500円(書籍を含む)、事前申込みのほか当日参加も受け付ける。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2017」が、2017年12月17日に東京・恵比寿のEBiS303で開催される。「私立大学の未来を考える~量から質への転換に向けて~」と題し、講演やパネルディスカッションを行う。参加無料、定員350名。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2017年12月3日、学習院大学の目白キャンパスにて開催される。第27回の開催となる今回は、開成中学校・高等学校の校長と武蔵高等学校中学校の校長が登壇予定。参加対象は小学生の保護者。