advertisement
advertisement
国際基督教大学(ICU)では、ICUキッズ・カレッジ特別講座 上野健爾先生の「数の不思議」を12月5日に開催する。講師は、ICU非常勤講師で日本数学協会会長の上野健爾氏。対象は小学4年生から中学3年生の親子で、申込みは11月1日10時より可能。
栄光ゼミナールは11月と12月に、小学1年生から3年生を対象とした無料の理科実験教室「光の三原色 LEDをあやつろう」を開催する。光の三原色について学び、光をまぜていろいろな色の光を作る実験を行う。また、学力診断と保護者セミナーも同時開催する。
リソー教育グループは、12月24日に文京シビックホールで開催するNBAバレエ団の「くるみ割り人形」に1,600人を招待する。対象は年中児(4歳以上)~高校生とその家族。応募者多数の場合は抽選になる。申込締切は12月16日。
キッザニア甲子園では10月から12月の指定日に、3歳以上の未就学児対象の「園児だけのキッザニア」を開催する。同年代の子どもだけでゆったりと過ごすことができる、3時間もしくは4時間のプログラムだ。
オーストラリア大使館は11月8日・9日に、「オーストラリア留学フェア2015」を東京・秋葉原で開催する。オーストラリアから60校以上の教育機関が来日し相談に応じるほか、安河内哲也氏による特別セミナーも行われる。
千葉県教育委員会が、「ちばっ子『学力向上』総合プラン」に基づき、県内8会場で11月に「学力向上交流会」を開催する。対象は県内の教職員だが、事前連絡で一般県民も参加可能。
東京農工大学は11月3日、理数系志望の女子高生を対象とした「キャリア講演会・サイエンスカフェ」を開催する。農工大で働く女性研究者や企業で働く農工大出身の女性らによる講演や、女子大学生・大学院生とのフリーディスカッションなどが行われる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsと任天堂は、ゲームクリエイターを目指す子どもたち向けの特別講座「ゲームクリエイター講座 with SUPER MARIO MAKER」 を東京と大阪で開催する。任天堂のゲームクリエイターから直接学ぶことができる講座だ。
慶應義塾大学は11月12日、同大学が進める「スーパーグローバル事業」の「安全クラスター」で進めている研究プロジェクトの成果報告を行う公開講座「アジア太平洋地域のシステムの未来とシステム安全の未来」を実施する。参加無料、申込不要で、誰でも参加できる。
文部科学省は、平成27年度「教育・文化週間(11/1~7)」で、全国各地において実施される行事をWebサイトで公開している。同週間を中心に、美術館や博物館の無料開放や教育や文化に親しみ「学ぶこと」の楽しさを体験できる行事が全国で2万件以上開催される。
四谷大塚の渋谷校舎は、校舎懇談会の特別企画として「寮のある中学校3校合同懇談会」を、11月21日に実施する。参加中学校は、海陽、西大和学園、北嶺の全国各地の3校。いずれも東京大学をはじめとする難関国私立大学へ多く合格者を輩出している学校だ。
科学技術館は、2015年12月から2017年9月の期間(月1~3回)、小型模擬人工衛星「CanSat」の製作に挑戦する中高生を募集する。アメリカで行われる大会で打ち上げられる「CanSat」に自身が作成したプログラムを組み込むことを目指す。
大阪市教育委員会は12月13日、市の中学校給食を含む学校給食を市民に知ってもらう機会として、「学校給食・食育フェア2015」を開催する。給食の試食や展示などを行うほか、料理体験の参加者を11月20日まで募集している。
トキワ松学園は11月9日、「さかなクンVS金魚博士 ギョギョッ!さかなクンにライバル出現?!」を開催する。「金魚博士」と呼ばれるトキワ松学園理事長の岡本信明氏と さかなクンの対談などが企画されている。申込み締切日は10月24日。
ワーキング・ホリデー制度の支援、促進をしている日本ワーキング・ホリデー協会は、10月31日、ワーキング・ホリデーや留学の魅力を発信する「名古屋ど真ん中留学フェア2015」を開催する。当日は、留学経験者などの大学生ボランティアが運営に参加しフェアを盛り上げる。
科学技術振興機構(JST)は11月15日、サイエンスアゴラ国際光年特別セッション「『ひかり』を通して見る宇宙・時・わたしたちの歩みと未来」を東京国際交流館で開催する。東大や東工大、国立天文台の教授やアーティストが光をわかりやすく紹介する。