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埼玉県は10月16日から18日の期間、イオンレイクタウンで開催される参加型環境イベント「Act Green ECO WEEK 2015」に出展する。次世代自動車や埼玉の生きものの展示や、フリーマーケット、工作教室など家族で楽しめるエコイベントだ。
高遠天文ドームから300ミリ望遠鏡を使って星空を眺める「信州高遠星座観察会」が、1泊2日の日程で12月から平成28年2月まで、5回にわたって開催される。対象は、星座観察に興味のある人。家族やグループなど2人以上で参加できる。定員は、各回40人程度。
お茶の水女子大学理学部が主催する「宇宙講演会」が12月26日、JAXAや国立天文台教授も登壇して、同大学講堂で開催する。申込み不要で入場は無料。保護者同伴であれば小学生以下でも参加できる。
埼玉スタジアム2002公園では10月18日、「みんなの美園フェスタ」を開催する。メインイベントとして「手首をつないだもっとも長い列」のギネス世界記録に挑戦するほか、スタジアムツアーや備蓄庫ツアーなどが行われる。入場料は無料。
アゴス・ジャパンは、海外の大学と国内のおもに「国際系大学」と呼ばれる、英語で授業を行う大学との、併願に関する相談会を10月・11月に行う。対象は高校生で、保護者も参加可能。
NIE教育フォーラム「育てよう、2030年を生き抜く確かな力」が11月21日、東海大学校友会館で行われる。時間は午後1時半から4時まで。保護者や教諭など、定員は一般150人。参加費無料。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは11月1日、「花山天体観望会『太陽』」を開催する。ソーラープロジェクターやHα太陽望遠鏡などを使い太陽黒点や太陽スペクトルなどを観察する。対象は小学生以上。事前に申込みが必要。
日本科学未来館は、11月7日から15日までの期間、地球環境とテクノロジーをテーマにしたイベント「地球合宿2015―テクノロジーで人類を守れるか!?」を開催する。会期中は、ストックホルム大学教授による特別講演やお泊まりナイトツアーなどさまざまなイベントが催される。
東京都は11月14日から15日の2日間、楽しみながら「食」に関する理解を深めるイベントを代々木公園にて開催する。クイズやゲーム、ワークショップが楽しめる食育フェアで、入場は無料。
立川文化芸術のまちづくり協議会は10月31日、文化・芸術のまち立川でさまざまな企業・団体が集まるワークショップフェスティバルを開催する。親子、家族で体験できるワークショップでは、美術・音楽・スポーツ・科学・経済などを楽しめる。
多摩六都科学館では11月8日、「プラネタリウムで考古学~キトラ古墳の星空が語るもの~」を開催する。キトラ古墳の石室内部の写真をドームスクリーンに投影するほか、講演会を実施。対象は中学生以上、事前申込制。参加費は入館料のみ。
国立大学協会は、10月23日、高等教育関係者や一般市民を対象とした「第14回大学改革シンポジウム」を開催する。「女性の活躍促進」をテーマに、東京農工大学学長による基調講演やパネルディスカッションが行われる。
名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」では10月16日まで、「数学博物館を作ろう!」と題し、学生が作成した数学に関するポスターを展示している。数学を使ったゲームなど、小学生から楽しめるように工夫された作品もある。
mpi松香フォニックスは児童英語教師と、子どもの英語教育を考える保護者を対象とした、リーディング教材をメインに使う4技能指導法セミナー「mpi 2015 Kids English Tour」を開催する。会場は、東京・名古屋・大阪・福岡。
東京都と東京都歴史文化財団は2016年1月から3月の間、都内7会場で児童演劇を中心とした「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」を開催する。児童演劇のほか、人形劇やミュージカル、声優や演技の体験、マジックなどが行われる。チケットは11月4日より発売開始。
2年に一度の参加型アートイベント「二子玉川アートデポ2015」が、10月31日、11月1日の2日間、4月にグランドオープンを迎えた話題のスポット「二子玉川ライズ」にて開催される。今回も、子どもと家族のためのアートイベントにアーティストやワークショップが大集合する。