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イー・ラーニング研究所は、セイバンとSOMPOひまわり生命保険が2023年6月24日に共同開催する、親子向け金融教育イベント「親子で学ぶ!お金の使い方」において、「子ども未来キャリア体験会」を実施する。参加費は無料。
学研エル・スタッフィングは2023年6月15日、中学生の保護者対象に「9教科の対策を完璧にさせるセミナー」をオンライン開催する。参加費無料。
バビロニアは2023年6月30日まで、小学1年~高校3年生の子供とその保護者(祖父母も可)を対象とした、第2回「親子で副業アイデアコンテスト」のアイデア作品を募集している。入賞と賞金は最優秀賞10万円、優秀賞5万円ほか。参加費無料。応募締切は6月30日。
サンスター文具は2023年9月10日(必着)まで、「第28回 文房具アイデアコンテスト」を開催し、「Clear(クリア)」をテーマとした新しい文房具のアイデアを募集する。募集は、一般および業界関係者対象の一般部門と、15歳(中学生)以下対象のジュニア部門で行う。
文化庁は2023年6月19日、著作権制度について学ぶセミナー「AIと著作権」をオンライン開催する。参加費無料。参加申込期限は、6月16日まで。
CAPセンター・JAPANは2023年7月23日~2024年1月28日の期間、オンライン連続セミナー「知的・発達障がいのある子どもへの性暴力防止連続セミナー2023」を開催する。対象は、知的・発達障がいのある子供と日常的に関わる支援者。定員20名。参加費は全7回7,000円(税込)。
企業教育研究会は2023年6月17日、無料公開セッション3を開催する。設立20周年を記念して産官学が一堂に会する7回連続のトークセッション3回目は、「いじめ」がテーマ。今、子供たちのために私たちは何ができるのか、参加者と一緒に考えていく。参加は無料。
埼玉県と埼玉県企業局は、2023年7月26日と27日に「水源わくわくセミナー」を群馬県長野原町にて開催する。埼玉県内在住の小学3~6年生の親子を対象に、1泊2日で八ッ場ダムの見学や交流会を行う。申込みはWebサイトにて、6月1日より受け付ける。定員40名、参加費7,000円。
子供のための展覧会「横浜市こどもの美術展」は、「夏」「自由テーマ」の2部門で子供たちが描いた絵画作品を募集し、応募作品を無審査ですべて展示する。展示期間は2023年7月21日から7月30日まで。対象は横浜市在住・在学の小学生以下の子供。
電気通信大学は2023年7月15日、小学生を対象とした「子どもプログラミング・ワークショップ」を開催する。定員について、小学1~2年生(保護者同伴)対象は15組、小学3~4年生対象は15組、小学5~6年生対象は12組。受講料無料。6月30日締切。
成城大学は、データサイエンス教育研究センターが主催する講演会「データサイエンス研究」を、2023年7月8日午後1時よりオンラインで開催する。参加費は無料。要事前申込み。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
西南学院大学は2023年7月29日まで、西南学院大学博物館2023年度特別展「戦争と学院―戦時下を生き抜いた福岡のキリスト教主義学校―」を無料開催する。6月24日には、特別展関連公開シンポジウム「キリスト教主義学校における戦時下資料の保存と継承」を開く。
ギンザのサヱグサは、小学生と保護者向けに「SAYEGUSA &EXPERIENCE」の3つの夏休みプログラムを公開した。2023年7月22日、1泊2日「森にこころを澄ませば」親子1組12万4,300円(税込)。8月5日「自然のリアルとファンタジー」参加費1万7,600円(税込)ほか。
サンシャイン水族館は2023年6月16日~7月17日に、在来種の両生類と爬虫類をテーマにした「かえるとかめ~にほんに暮らす愛すべき生き物たち~」を開催する。生き物の魅力にせまるパネルの設置や特設水槽の展示等が行われ、一部を除いて水族館入場料のみで楽しめる。
ワン・パブリッシングが運営する、小・中学生向け教育サイトの「学研キッズネット」は、2023年7月8日と9日に、自由研究をテーマにした初のリアルイベント「自由研究EXPO 2023」を科学技術館にて開催する。全プログラム参加費無料。予約不要。