ワコールは2020年10月3日、小学3年生から6年生の女子と女性保護者を対象としたオンラインイベント「ワコールの“学(まな)ブラ”講座 親子編」を開催する。参加費は無料。午前・午後の1日2回開催され、定員は各回15組。Webサイトより申込みを受け付けている。
文部科学省は2020年10月4日、総務省と共催で、「主権者教育推進オンラインシンポジウム」を開催する。自治体などによる取組発表やパネルディスカッションを実施する。定員は会場参加30名、オンライン参加200名程度。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
アーススクールは2020年9月27日、小学4年生から高校3年生を対象にした、子ども同士のディスカッションで世界探究を体験するイベント「青年海外協力隊員と世界探求・アフリカを通して考える、“世界”」を開催する。参加費は無料。Webサイトにて先着25名を募集する。
佐賀県教育委員会は2020年8月21日、2021年度(令和3年度)佐賀県立中学校入学者募集要項と入学者募集要項説明会について公表した。2021年度は、香楠中学校・致遠館中学校・唐津東中学校・武雄青陵中学校で各120人、計480人を募集する。
ナレッジキャピタルとKMOは2020年9月12日から10月31日の期間、スタートアップ人材のための実践的な学びと支援を行う施設「SpringX」のプログラムである「超学校ONLINE」において、新シリーズ「最先端のものづくりチャレンジ!」を全6回にわたり開催する。
講談社は、2020年7月3日に発売された歴史まんが「講談社 学習まんが 日本の歴史」全20巻の発売を記念したWebセミナー第2弾を、2020年9月8日にオンラインで開催。「日本の歴史」を使った新しい中・高受験についての対策法を紹介する。定員は先着500名。
吉本興業とCANVASは2020年9月6日と13日の2日間、未就学児から小学生を対象に、ワークショップやデジタルコンテンツの発信を幅広く展開している「キッズ未来アクション」のオンラインイベント「オンラインワークショップキャラバン」を開催する。参加無料。
東京都環境公社は2020年9月27日、持続可能な開発目標(SDGs)とのつながりや自分たちの暮らしから生じる影響について考える「SDGs自分ごと化オンラインイベント」を開催する。参加費は無料だが、通信費は自己負担。申込みはWebサイトにて受け付けている。
首都圏模試センターは2020年9月、自宅から参加できる「おうちdeオンライン説明会・相談会」を開催する。オンラインツールを使ってLIVE配信を行う学校もあり、質問・相談も受け付ける。一部の学校は事前予約制となっており、Webサイトにて申込みを受け付けている。
バリューズフュージョンは、小中学生による社会課題解決の優れたアイデアを競うプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2020」の応募受付を開始した。12月1日までWebサイトでのプレエントリーおよび一次審査書類の提出を受け付ける。
理化学研究所は2020年9月25日、「理研DAY:研究者と話そう!」をオンラインで開催する。7月から開催しているイベントで、今回のテーマは「水の不思議!石けんをつける前に手を濡らすのはなぜ?」。対象は小学生~大学生、一般。
マリーナ事業を展開するリビエラリゾートが運営する日本海洋アカデミーは2020年9月から12月にかけて、「日本海洋アカデミーJr.Yacht Club(ジュニアヨットクラブ)」を開催する。小学3年生から中学3年生が対象。申込みはWebサイトにて、8月31日まで受け付けている。
N予備校は「学ぶって面白い」をテーマに、2020年8月26日から3夜連続で夏の特別授業を実施する。タイムマシンの検証から日本語・英語の違い、SNSの作り方まで、わかりやすく解説する。視聴はN予備校またはニコニコ生放送で配信する。
京都大学では、2020年10月3日から11月4日を「京大ウィークス2020」とし、全国各地にある21の教育研究施設にて、見学会や講演会などのイベントを実施する。対象年齢はイベントごとに異なる。
東京都と東京都歴史文化財団、日本芸能実演家団体協議会は2020年11月から2021年3月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロの実演家から子どもたちが直接指導を受ける本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。申込期間は9月1日から30日。
ミスモ編集部は2020年9月13日、「私立中学校・高校合同相談会2020 in 新百合ヶ丘」を新百合トウェンティワンホールで開催する。桐蔭学園や法政大学第二中高など27校が参加。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、完全予約制、分散入場で実施する。入場無料。