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高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
朝日新聞社は、2014年開催の「第96回全国高校野球選手権大会」のポスター原画を10月15日まで募集する。応募対象は高校生で、1人1点、共作不可。
交通科学博物館では、7月20日(土)より9月1日(日)まで、夏休みイベント「TRAIN MODEL COLLECTION~交通科学博物館の模型たち~」を開催する。各時代の代表的な車両をHOゲージで紹介するほか、新幹線を0系から最新型のものまで、さまざまな大きさの模型で紹介する。
第一生命は7月5日、「大人になったらなりたいもの」調査の結果を発表した。男子は3年連続で「サッカー選手」、女子は16年連続で「食べ物屋さん」が1位に選ばれた。
横浜市交通局は7月13日より、市営バスと市民プールのセット券「夏得バスチケット」を発売する。また、東京都交通局も7月13日より、「都バスIC一日乗車券でおでかけパスも」キャンペーンを実施する。
日本科学未来館(東京都江東区)は、企画展「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」を、7月10日から9月23日まで開催する。「参加体験型展示」や「先端科学技術展示」も用意される。
東京弁護士会は7月25日(木)、26日(金)に、「2013年夏休みジュニアロースクール」を開催する。小学生(高学年)、中学生、高校生を対象に、「刑事裁判傍聴」など5つのコースを実施。7月12日(金)まで参加者を募集している。参加費は無料。
国際基督教大学(ICU)は7月15日、小学生向けの科学体験イベント「子ども科学教室」を開催する。虫を使った実験や特別授業などを通して、楽しく理科や科学に親しむことができる。
電通は5日、Tシャツにスマートフォンをかざすと、キャラクターやコンテンツが画面に飛び出し、触って遊べて楽しい写真が共有できる、新ジャンルウェア「あそべるTシャツ(ASOBERU-T)」を発表した。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。
キッザニアを企画・運営するKCJ GROUPは8月、子どもたちが北海道でコカ・コーラの仕事を知る2泊3日の体験プログラム「Out of KidZania コカ・コーラ おいしい水をつくる仕事体験in北海道」を開催する。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、スポーツメーカー・ミズノの協力を得て、野球のグラブを自分の手で作ることができる「グラブ作り職人」アクティビティを期間限定で実施する。
「バットのびしょぬれ夏休み!」と銘打った企画が、鈴鹿サーキットの遊園地「モートピア」で7月6日から始まる。
清涼飲料自販機協議会は、「こんな自販機があったらいいな」という子どもたちのアイデアや提案を集める「清涼飲料自販機アイデアコンテスト」を開催する。対象は小中学生。夢のあるアイデアを文書やイラストにまとめて応募する。
進研ゼミ小学講座の会員サイト「チャレンジウェブ」は、幼稚園年長から中学3年生向けに本を紹介する「おすすめ本1000冊」を開設している。学年ごと100冊ずつの本を紹介しているほか、検索機能なども備え、会員以外も利用することができる。
阪急阪神ホテルズは、10月17日に開催される「キッザニア甲子園プレミアムナイト」に招待するキャンペーンを7月19日から9月1日までグループ8ホテルで実施する。ホテル内の対象レストラン利用者に応募ハガキを渡し、応募者の中から抽選で150組600名を招待するという。