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2014年4月からの消費税増税により、家計で見直しが必要だと思う項目でもっとも多かったのは「公共料金」の58.0%。その一方で、もっとも少なかったのは「子どもの習い事や塾などにかけるお金」の5.8%となったことが、旭化成ホームズの調査で明らかになった。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
京阪電車と富士急行は、7月20日から両社初のとなる連携スタンプラリー「京阪電車×富士急行線きかんしゃトーマスとなかまたちスタンプラリー」を開始する。
映画情報を中心に配信しているニュースサイト「シネマカフェ」は、子どもと一緒に大きいスクリーンで映画を楽しみ、その後ランチビュッフェを楽しむ親子イベント「baby cafe」を7月6日に開催する。参加者はすべて親子、子どもと一緒でも気兼ねなく楽しめるのが特長だ。
朝日新聞社は、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2013」の関連イベントとして、小中学生を対象とした「1日報道カメラマン」を7月30日(火)に開催する。
学生服のトンボは、小・中・高校生を対象に「トンボ」をテーマとした「WE LOVE トンボ」絵画コンクールを開催する。応募期間は7月1日から9月20日までで、個人またはクラス、学校単位での応募も可能。
文部科学省をはじめとした各府省庁が連携し、子どもたちに業務説明や省内見学などを行う「子ども霞が関見学デー」が8月7日(水)と8日(木)の2日間にわたって開催される。
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、夏休み期間中の7月20日から8月31日まで、夜の水族館を飼育係員の案内で探検する「ナイトアドベンチャー」を開催する。
東京都は、上野公園に集まる文化施設にて、子どもと大人が学び会える環境を創造する「ラーニング・デザイン・プロジェクト」を始める。対象は18歳以下の子ども(メインターゲットは小学4・5・6年生)とその家族。期間は、2013年8月より2014年3月末まで。
映画『テッド』が、新しいかたちとなって再び劇場上映されることになった。本作は公開当初はPG15+指定であったが、7月5日から『テッド』のPG12バージョン限定公開が決定した
東京証券取引所は、夏休み企画として、8月1日・2日に中学生・高校生を対象とした、金融体験バスツアーを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。また、参加者全員に東証オリジナルグッズがプレゼントされる。
都立動物園では、動物園で動物を観察しながら動物の体やくらしについて学ぶ体験型教室「サマースクール」を開催する。小学生を対象に、主に7月に実施。現在、参加者を募集している。
バンダイは6月20日、保護者を対象にした「好きなキャラクターに関する意識調査」の結果を公表した。男女総合1位は「それいけ!アンパンマン」だったほか、女の子には「プリキュアシリーズ」、男の子には「ポケットモンスター」の人気が高かった。
6月23日(日)は、今年最大の満月となる「スーパームーン」の日。地球と月がもっとも近づいたタイミングで満月となり、大きさも明るさも増す。
昭文社は、6月19日よりファミリー向けおでかけ情報誌「まっぷる 家族でおでかけ 夏休み号」の「関東・首都圏発」「京阪神・名古屋発」「九州・山口版」を発売している。また、同時にダイジェスト版をアプリで公開し、地図やルート検索に対応したという。
近畿日本ツーリスト個人旅行は6月24日から、新企画ツアー 『「星の島」八重山キラキラ日記 石垣島・西表島3日間』を販売する。 「日本一星がきれいな場所で思いっきり星を見たい」という、子どもたちの夢から誕生したツアーで、出発は8月23日。