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ほぼ日が渋谷PARCOで「文化の案内所」として営む「ほぼ日カルチャん」は2020年4月28日午前11時から、新型コロナウイルスの影響で中止・延期になってしまった展覧会やイベントのオリジナルグッズをオンライン販売している。
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県は、2020年4月25日から5月6日までを「いのちを守る STAY HOME週間」と定め、共同キャンペーンを実施する。いのちを守り、家族や大切な人を守るため、特に今週末から迎える大型連休期間中の取組みが非常に重要と呼びかけている。
文部科学省は2020年4月23日、休館中の図書館や休校中の学校図書館における取組事例を公表した。郵送などによる配達貸出しなど、各地で行われている図書館での取組みの工夫を紹介している。
日本ミシュランタイヤは、テイクアウトできるミシュランガイド掲載店を紹介する特設ページを無料公開した。
新国立劇場は2020年4月23日午後3時から、自宅にいながらオンラインで公演を鑑賞できるサービス「巣ごもりシアター」の中で演劇部門から、戯曲を期間限定で「おうちで戯曲」として公開する。
NEXERが行った動画配信サービスの利用に関する調査によると、約半数の人が、新型コロナウイルスの影響で有料動画配信サービスでの動画の視聴が「増えた」と回答したことがわかった。また、約3割の人が外出自粛の影響で利用を始めたと回答した。
イードは、「LINE」のスタンプショップにて、2020年4月21日より絵本特集を展開、人気の絵本作品15タイトルのLINEスタンプの配信を開始した。
長い休校期間やゴールデンウィークに、家でじっくりと一緒に「遊びながら学ぶ」時間を作るのも良いのではないだろうか。注目のSTEM教育(=Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学]、Math[数学])を楽しみながら学べるおもちゃを紹介する。
新型コロナウイルスの影響により臨時休園中の姫路セントラルパークは2020年4月11日、「デジタルサファリパーク」をWebサイトに開設した。飼育員が撮影した動物の赤ちゃん映像やかわいい動物の画像を掲載し、「日本一癒されるサイト」として公開している。
文化庁とスポーツ庁は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止等した文化芸術やスポーツイベントのチケットを払い戻さず、「寄附」することで、税の優遇を受けられる制度を新設する。寄附した場合、最大4,000円の減税となる。
2020年4月15日の未明から明け方にかけて、南東から南南東の空で、月と木星が接近する。月と木星の左には、土星と火星も見え、3つの惑星が並んでいるようすを観察することができる。
ヤマハは2020年4月9日、離れていても複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス「SYNCROOM(シンクルーム)」を発表した。現在、ほぼ同等の機能を持つベータ版サービス「NETDUETTO β2」が無料で利用できる。正式公開は6月ごろを予定。
オールアバウトライフワークスは、外出自粛中の子育て世帯への支援として、クリエイターらが親子向けに制作した「ハンドメイドキット」各種を発売した。初心者でも簡単にアクセサリーやキーホルダーなどを作って楽しめる。注文受付は2020年4月24日まで。
新国立劇場は、新型コロナウイルス感染症対策のために自宅で待機を余儀なくされている人たちに向けて、過去の公演記録映像を無料でストリーミング配信する「巣ごもりシアター」を2020年4月10日より開始する。
2020年最大の満月「スーパームーン」が、4月7日から8日にかけて見られる。月が地球に近づくため、1年でもっとも大きく明るく見える「スーパームーン」。満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中であるため、観察には4月7日夜から8日明け方がチャンスとなりそうだ。