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東京都交通局は、都バスファン向けイベント「大塚車庫の記憶」を3月7日、都営バス巣鴨自動車営業所大塚支所(大塚車庫)で開催する。入場は無料。戦前に築造された格納庫を公開するほか、現在では希少性の高い幕車(H代)を複数台展示する。
土屋鞄製造所は、全国9店舗のランドセルとこども用品専門店「童具店」で2015年3月1日から31日まで、まいにちワークショップ「親子でつくる革表紙のメモリーブックづくり」を開催する。参加費は1回500円で予約不要、入退場自由。
体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」を運営するラッシュジャパンは、学研カレッジの監修のもと、親子3世代で楽しむことができるリアル宝探しプログラム「はてなのヒラメキ」を企画・開発した。3月より愛知県と静岡県の2施設にて導入が決定している。
3月7日に「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」が公開されるのを記念して、小学館とJ:COMはAR技術を活用した「映画ドラえもん 週刊スペースヒーローズ」を実施中だ。
夏休み期間中の7月27日から8月22日まで、さいたまスーパーアリーナにて「からだのひみつ大冒険2015」が開催される。「からだからでるキタナイもの」をテーマに、体の仕組みを学ぶことができる参加体験型の科学イベントだ。
東京証券取引所では3月25日から4月3日の春休み期間、「シェア先生の親子経済教室」を開催する。小学4年生から中学3年生までの子どもとその保護者を対象に、東証日銀見学会とボードゲーム大会を実施。申込みは3月10日9時から(先着順)。
第28回『第一生命のサラリーマン川柳コンクール』の、4万通を越えるの応募の中から100句のノミネート作品が発表された。今年も、会社や家庭での切ない情景が浮かんでしまう句が集まった。
H.I.S.は、3月7日の「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の公開を記念して、「ぼくらの沖縄英雄記(オキナワヒーローズ)」ツアーを販売。3月13日~5月8日の期間に出発するツアー企画となっている。
Googleは、13~18歳の学生を対象とした国際的なオンラインの科学コンテスト「Google Science Fair」を開催する。調査・実験した内容をまとめた資料と動画の提出期限は5月19日(火)まで。グランプリ受賞者には5万米ドルの奨学金が授与される。
葛西臨海水族園では、昨年末に募集していた移動水族館車の愛称を「うみくる号」「いそくる号」に決定した。愛称の決定に伴い、移動水族館車のお披露目を3月21日(土)13時30分より行う。
ホタルイカなど美味な魚介類で有名な日本海富山湾だが、昨年は対照的に巨大なイカ、「ダイオウイカ」が相次いで水揚げされ注目された。このダイオウイカの試食会が22日、富山県射水市の新湊フィッシャーマンズワーフ「新湊きっときと市場」で開催された。
キッザニア東京は3月12日、小学6年生対象の特別イベント「卒業おめでとうナイト2015」を開催する。イベント限定のバイオリニスト体験、高学年向けにアレンジされたアクティビティなどを楽しむことができる。
フェリシモが運営するWebサイト「ololo(オロロ)」は、神戸・横浜の女子高校生と作った「ありがとう」と「ごめんね」を伝える2種類の「ふせんBOOK」を2月20日より、全国の書店にて発売する。
発達心理学から生まれた知育スタンプ「エポンテ」を使ったワークショップ「エポンテパーク」が3月7日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催される。これからの幼児教育の未来を考え、体感できるイベントとなっている。参加費は無料で、事前予約不要。
東京スカイツリータウンは、3月16日から4月12日までの期間を中心に、桜を眺めながら楽しめるさまざまなイベントを開催する。スカイツリーを桜に見立てた期間限定の特別ライティングや、子ども向けアミューズメントパークをオープンするという。
土木学会社会コミュニケーション委員会、日本建設業連合会、JTBの3団体が連携し、3月8日(日)に開通予定の圏央道(さがみ縦貫道路)、寒川北ICー海老名JCT間において開通直前の高速道を実際に歩いて見て回る現場見学ツアーを発売した。