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日本キャタピラーは、夏休みの子ども向けイベント「ちびっこ建機フェア2015」を秩父ビジターセンターで開催する。開催日は7月26日・29日、8月5日・6日の4日間で、各日160名・計640名の来場者を募集する。
京王電鉄は、夏休み期間中の7月21日~8月25日に、小学生とその保護者を対象とした京王グループ17社での職業体験プログラム「京王キッズおしごと隊~ぼくの、わたしのお仕事体験~」を実施する。6月8日より参加小学生211組を募集する。
伊勢丹新宿本店が提供する学びの場「ココイク(cocoiku)」では、7月6日から8月31日に、「cocoikuトライアルセミナー」を開催。芸術家のアトリエのように自由で、科学者の実験室のように刺激的な空間である「cocoikuアトリエ」で、子どもを自由に遊ばせることができる。
軽いタッチでよく消える「プラスチック消しゴム<リサーレ>(プレムアムタイプ)」の5色が、コクヨS&Tから6月10日に発売される。ビタミンカラーのオレンジや緑、暑い季節に涼やかなブルーなど。
長崎「ハウステンボス」では、7月1日(水)~9月13日(日)までの期間中、「水と冒険の王国」が開催。日本最長の「ウォーターロングスライダー」が初登場する。巨大プール、高さ8mのウォータースライダや、水が大噴射する「ドッカーン火山」などの遊具も勢ぞろいする。
大幸薬品は、奈良・京都ガイドブック「修学旅行をもっと楽しく 奈良・京都 まるっとまるわかりガイドブック」を制作した。「多目的トイレを記したマップ」や「ラッパをモチーフにしたイラスト」など、同社らしいコンテンツが盛り込まれている。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
埼玉県こども動物自然公園で、5月5日、7日にニホンコウノトリのヒナ3羽が誕生した。現在、3羽ともに順調に成育しているという。初代園長、故遠藤悟朗氏の夢であったニホンコウノトリの繁殖にスタッフ一同が取り組み続け、今回、念願のヒナ誕生に成功した。
ぺんてるは、不思議なほど芯が折れないシャープペンシル「オレンズ」の新ラインナップ、ラバーグリップ付きタイプを8月11日より発売する。芯が折れないことに加え、グリップが付いたことでより安定したブレない書き心地を実現した。
紙を綴じるもので最近なにかと話題のステープラー(ホッチキス)。ところが、同じ機能でも「クリップ」が話題になることは、ほとんどありませんよね。そこで、今回はゼムクリップを代表例に、さまざまなクリップの進化を紹介したいと思います。
全国で手芸専門店「クラフトハート トーカイ」を展開する藤久は、子どもたちが夏休みとなる7月~8月の期間中、UVレジンのストラップやスイーツデコ、洋服作りなど、さまざまなハンドメイド体験ができる講習会・イベントを全都道府県470店舗にて開催する。
JTB国内旅行企画は、夏のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を満喫するツアー「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの旅」を5月29日より発売開始する。話題のハリーポッターや夏限定イベントの妖怪ウォッチなどを確実に楽しめるオプショナルプランもある。
東京都多摩消費生活センターでは7月22日から8月7日まで、小学生の親子対象の「親子夏休み講座」を開催。消費生活に関わる講義や実験実習・調理実習など、10講座が行われる。参加費は無料、申込みの締切は7月10日まで。
浅草花やしきは、新アトラクション「浅草大迷路 忍ノ砦」を6月13日にオープン。迷路には忍者が仕掛けた「斜めの壁」や「塀だらけの間」などのさまざまなカラクリが存在する。3歳から利用可能で、料金は1人400円。
国立科学博物館は、5月26日から豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の公開展示を再スタートした。モニター画面を通して、豪雨や暴風の危険性を体感することができる。公開は、2016年3月31日までの予定となっている。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月25日、全国10大学の生協書籍部で4月に売れた本のベストテンを発表した。就活や公務員試験、TOEIC、TOEFL関連の書籍が売れている。小説では「舟を編む」が5大学でトップ3に入った。