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東京都とこころの東京革命協会は、都内の小学生を対象に「家族とのふれあい」をテーマとした絵を募集する。子どもが体験を絵で表現することで、人とのふれあいについて考える機会をつくるという。応募は平成28年1月12日まで。
福井県教育委員会は、子どもがインターネットを利用するための基本指針となる「ふくいスマートルール」を策定した。LINEやSNS、メールによる依存症、生活習慣の乱れ、いじめなどを未然に防ぐため、「夜9時以降は行わない」「1日1時間まで」などの統一基準を定めている。
東京ミッドタウンガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTにて、クリエイティブディレクターで映像作家の菱川勢一が展覧会ディレクターを務める「動きのカガク展」が6月19日から9月27日まで開催される。
東京メトロでは、小学生以下の子どもを対象としたイベント「メトロわくわくキッズまつりin新木場」を、7月19日に新木場車両基地で開催する。事前応募制で、3,000名を無料招待する。車両の展示や、運転台の見学などが行われるほか、真夏の雪遊びなどもできるという。
オリエンタルランドは、「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」が、7月9日からリニューアルすると発表した。ラプンツェルを乗せたフロートが新たに登場するなど、さらに魅力的な内容になるという。
葛西臨海水族園が、生き物の観察やふれあい体験ができる移動水族館事業を開始した。来園が難しい人のいる病院や社会福祉施設などのほか、教育を目的としたイベントでも実施する。9月からの本格実施を前に、6月11日より訪問先を募集する。
6月4日、大手エンタテイメント企業のKADOKAWAは、所沢市と提携し「COOL JAPAN FOREST 構想」を立ち上げると発表した。同社は「COOL JAPAN FOREST 構想」実現に向けて、所沢市と提携して推進会議「TEAM START」を発足する。
TOHOシネマズは、スタッフが子どもを預かり、一緒に映画鑑賞やクイズ大会などをするサービスを実施する。4歳から対象で、横浜・西新井・府中・流山の各シアターで開催。事前に申込みが必要となる。
18~24歳の4人に1人は英語で日常会話ができるレベルにあることが6月5日、リサーチ・アンド・ディベロプメントによる調査結果から明らかになった。英語力と自信は相関が強く、英語が話せる人ほど自己評価が高いこともわかった。
通信制高校のルネサンス高等学校は、JOL原宿とJOL原宿内店舗「パールレディ」と共同で、新商品の開発に取り組んでいる。タピオカジュースとクレープのオリジナル新商品を企画・作成し、夏休み期間限定で販売する予定だ。
海遊館は、7月19日、開館25周年を記念した特別イベント「7/19 SHARK DAY!」を開催する。サメをテーマに、トークショーや館内ツアーなど3つのイベントを実施。特別ゲストにさかなクンを迎えて行う、1日限りの特別企画だ。
第55回ズリーン国際子供・若者映画祭は、6月3日に授賞式とクロージングパーティが行われ、過去最高の12万人を動員するなど、大きく盛り上がった6日間の幕をおろした。
東大阪市でプレス金型製造・プレス加工を行う中辻金型工業が、ものづくりに触れたり体験したりできる発信基地「enjoymono」立ち上げに向け、クラウドファンディングでの資金募集を開始した。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを採用した3歳~6歳程度の幼児向けプレイバイク「PW50」に、「YZシリーズ」2016年モデルと共通イメージのグラフィックを採用した新型モデルを8月20日より発売する。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、9月8日から11月1日まで、秋の定番スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催する。両パークやディズニーホテル、ディズニーリゾートラインからグッズまで、ハロウィーン一色の特別な55日間となる。
キッザニアは夏休み期間中、小学生が保護者の同伴なしで楽しめる「kidZ 1DAY PROGRAM」を開催する。小学1年生~6年生が対象で、キッザニアで過ごす1日を、子どもが自分で計画を立てて行動する企画となっている。