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夏の特別展「錯覚体験ふしぎワールド!」が7月18日-8月31日に名古屋市科学館で開催される。だまし絵やステージ実演などを通して錯覚を体験し、錯覚についての理解を深められる。入場料は小中学生500円、高校・大学生700円、一般1,000円。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第11回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施する。今回より、一般部門を廃止し、対象を小学校~高等学校・高等専門学校に限定。応募期間は7月1日から9月30日まで。
国立情報学研究所を一般公開する「オープンハウス2015」が6月12日と13日に開催される。12日は基調講演や研究発表、13日は子ども向けワークショップが行われる。参加無料で、事前申込みが必要。
浅草花やしきは、新アトラクション「浅草大迷路 忍ノ砦」を6月13日にオープン。迷路には忍者が仕掛けた「斜めの壁」や「塀だらけの間」などのさまざまなカラクリが存在する。3歳から利用可能で、料金は1人400円。
東京・上野公園の国立科学博物館では、7月7日から10月4日まで、生命進化の歴史をたどる「生命大躍進展」が開催される。40億年前の生命誕生から人類へと続く進化の過程で起こった出来事などを中心に展示される。
文部科学省は5月22日、「学校事故対応に関する調査研究」調査報告書を公表した。事件・事故災害が発生した場面は、「部活動」が33.9%と最多、ついで「授業中」21.7%だった。小学生は「授業中」と「休憩時間」が多く、中高生になると「部活動」が急増する傾向にあった。
西武鉄道は、6月7日に「西武・電車フェスタ2015 in 武蔵丘車両検修場」を開催する。入場は無料で、一部イベントは先着順となる。普段見ることができない車両検修作業の見学や、作業車への乗車体験、撮影会や展示イベントなどが行われる。
Yahoo! JAPANは5月25日より、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」の参加資格を、これまでの「18歳以上」から高校就学が可能となる年齢に達している「満15歳以上」に条件付きで引下げると発表した。
東京都と東京都歴史文化財団らが共催する「キッズ伝統芸能体験」では、小学生から高校生までの参加者を募集している。長期コースと短期コースがあり、能楽や長唄、三曲、日本舞踊を習うことができる。
東京都教育委員会は8月、JICAと連携した体験研修「東京グローバル・ユース・キャンプ」を実施する。都立学校の高校生を対象に、5泊6日の宿泊研修が行われる。募集人数は100名、6月10日までに学校を通じて申し込む。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は6月5日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「みなとみらいで星空観察~ステンドグラスの星座とともに~」を開催する。参加費無料、定員は約100名で事前の申込みが必要。
東京理科大学は6月6日と7日、「みらい研究室~科学のトビラ~」を日本科学未来館にて開催する。同大の学生が企画し、科学実験や人力飛行機の体験などを実施。科学や技術の楽しみを知ることのできるイベントで、参加費は無料。
情報処理推進機構(IPA)は、22歳以下の学生・生徒を対象とした「セキュリティ・キャンプ全国大会2015」の参加者を5月15日~6月22日に募集する。キャンプは8月11日~15日の4泊5日、クロス・ウェーブ幕張で開催する。
エイチ・アイ・エス(H.I.S)はGood Try JAPANと協働で、中高生を対象とした「将来のキャリアを本気で考えよう!」シリコンバレーで自分の将来を考える旅9日間の発売を開始した。成田発着、添乗員同行で、価格は69万8,000円。
アブログが運営する留学情報サイト「THE RYUGAKU[ザ・留学]」は、2015年の夏休みにお勧めのサマースクールを紹介する「小学生・中学生・高校生・親子向けサマースクール特集2015」を5月7日に公開した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高校生から大学院生までを対象とした「第23回 衛星設計コンテスト」を開催するにあたり、5月29日まで参加登録を受け付けている。