土屋環境教育振興財団は2016年1月11日、ららぽーと豊洲内のABCクッキングスタジオで、小学4年生~6年生を対象とした料理教室「こども食堂」を開催する。特別講師に、落合務氏と田村隆氏を招き、イタリアンと和食のおもてなし料理を学ぶ。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月11日、H-IIAロケット30号機によるX線天文衛星「ASTRO-H」の打上げ予定日を平成28年2月12日と発表した。打上げに向け、特設サイトもオープン。応援メッセージも募集している。
スリーシェルズは2016年1月1日、CD「ママとパパが子どもに聴かせたい音楽物語~こどもオペラと日本の楽器~福嶋頼秀作品集」を発売する。人気の音楽劇「こどもオペラ」から、オペラアリアや童謡など幅広いジャンルの曲が収録されている。
日本漢字能力検定協会はいよいよ12月15日(火)、2015年「今年の漢字」を発表する。2015年の世相を漢字一文字で表現する「今年の漢字」に選ばれるのは果たしてどの漢字になるのか。
エンスカイは、2015年12月23日より、「五郎丸歩カレンダー2016」を緊急発売する。カレンダーは、B2サイズ全8枚の大判ポスタータイプ。使用時サイズは、約728×515mm。特典ポスター1枚付き。価格は2,700円(税込)。
銀座三越は1月3日、4日で発売する「夢袋」と「開運デラックスパック」の内容を発表した。
昭文社は2015年12月18日、真田幸村をテーマにした旅行ガイドブック「まっぷる 真田幸村」を発売する。真田幸村の生涯と人間関係について解説し、ゆかりの地をめぐる旅を楽しむことができる1冊。価格は1,000円(税別)。
2016年の年賀状の受付は、12月15日(火)から開始される。来年の干支「申(さる)」。をモチーフにしたデザインや、子どもに人気のゲームやアニメのキャラクターなど、無料で使える年賀状素材を紹介する。
ユニーと豊田自動織機は、トヨタ「ヴィッツ」の特別仕様「デイジーラボ エディション」の購入権が抽選で当たる「新春イイことアピタ夢福袋」企画を12月12日から2016年1月3日まで、アピタ69店舗にて実施する。
P&Gは11月25日、国際オリンピック委員会のワールドワイドスポンサーである同社グループが世界展開する企画「ママの公式スポンサーキャンペーン発表会」を開催した。日本代表アンバサダーは、男子テニスの錦織圭選手と女子卓球の石川佳純選手だ。
イオンモール幕張新都心にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー」に12月18日、新たな仕事体験「サイエンスアドベンチャー~科学者~」が登場する。「栄光の理科実験教室」でもおなじみの栄光ゼミナールが出展する期待の新アクティビティーだ。
年賀はがきの引受けが12月15日から始まる。日本マイクロソフトでは、「Officeで楽しく簡単に年賀状を作ろう」と題して、はがきで送る年賀状に加え、動く年賀状や飾れる年賀状の作り方を紹介している。400種類以上のテンプレートを無料で利用できる。
油井亀美也宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)が12月11日、地上に帰還する。帰還予定時刻は、午後10時12分(日本時間)。JAXA(宇宙航空研究開発機構)では、帰還のようすをインターネットでライブ配信するほか、パブリックビューイングなども開催する。
東日本大震災の被災校である宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒が制作した年賀状のデザインが、12月11日から「チャリティー年賀状」として販売されている。「チャリティー年賀状デザイン教室」から生まれた50作品で、1枚130円(年賀はがき代含む)で購入できる。
日本郵便とネスレ日本は12月10日、共同企画商品「キットメール」2016年版販売開始セレモニーを東京・渋谷郵便局で開催した。セレモニーにはラグビーワールドカップ2015日本代表主将のリーチ マイケル選手、受験生応援アーティストのDISH//(デッシュ)が駆けつけた。
オンライン英語辞書を展開するウェブリオが、特設サイトにて「今年の英単語 2015」を発表した。