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日本オンラインゲーム協会(JOGA)は5月30日、クレジットカードを使った子どものスマートフォンゲームについて注意喚起する啓蒙キャンペーンを実施、保護者にカードの管理徹底などを呼びかけている。
1951年に始まり、今年で64回目を迎える歴史ある「全国小・中学校作文コンクール」(主催:読売新聞社)が作品の応募受け付けを開始した。対象は国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒。締め切りは9月19日(金)となっている。
東京六大学野球2014春季リーグの最終決戦が6月1日に明治神宮球場で行われ、慶應義塾大学が早稲田大学を8対6で下し2011年春季以来6季ぶり、34回目の優勝を収めた。最優秀防御率は慶應義塾大学・加藤拓選手が叩き出した0.87となっている。
日本テレビの夏休み恒例企画となっている「高校生クイズ2014」で参加者を募集している。今年は1チーム2人という新ルールで行われ、2人で力を合わせ海外決戦の舞台・アメリカを目指す。
『アナと雪の女王』で映画史を塗り替える大ヒットを記録しているウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。改めて注目を集めているディズニーの最新作となる映画『ベイマックス』(原題:Big Hero 6)が今冬…
SIONは、食とアートの融合をコンセプトとした新しい複合施設『FOODARTS STUDIO KACHIDOKI(フーダーズ スタジオ 勝どき)』を、東京都中央区勝どきに5月31日にグランドオープンする。
日本科学未来館は幼児・小学生を対象としたイベント「とことんつくる レゴブロック!~つくることから生まれるハテナ~」を6月14日に開催する。参加費は無料でWebによる事前申込制となる。
高校生を対象とした文芸作品のコンテストやコンクールが、全国の大学によって開催されている。川柳、俳句、小論文、エッセー、作文など、ジャンルは幅広く、多くが夏休み期間中に取り組めるよう、長い募集期間を設けている。現在募集中のコンテストをまとめて紹介する。
津田塾大学は、情報・メディア分野の楽しさを体験できる「女子中高生のための情報・メディア工房2014」を8月に2回開催する。サイバーエージェントや日本マイクロソフトの企業見学、ロボット作成のワークショップなどを予定している。
東京ディズニーランドのエンターテイメントとして、初めて本格的なプロジェクションマッピング技術を駆使した、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」…
北海道日本ハムファイターズは、夏休み期間中、小学校6年生を対象に道内4か所(計5回)で、2泊3日の宿泊型野球教室として「キッズサマーキャンプ」を開催する。参加費は28,000円で、開催地までの交通費は自己負担。
東京都と東京都歴史文化財団は、小学生-高校生を対象に、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の芸術家から直接指導を受け、その成果を舞台で発表する「キッズ伝統芸能体験」の参加者を募集する。4コースあり、いずれも都内で実施する。
朝の読書推進協議会は5月28日、「朝の読書」実践校を対象とした平成25年度の「人気本調査結果」を発表した。小学生は、「かいけつゾロリ」、中高生はベストセラーやメディア化された作品など人気を集めた。
画業60周年を迎えた松本零士さんの展示会「松本零士 銀河鉄道祭り」が、6月10日から6月22日まで秋葉原UDXビル4階の東京アニメセンターにて開催される。
本日、E3主催のゲーム出版業界団体、Entertainment Software Association(以下、ESA)は、例年開催される大学生によるゲームコンテスト、E3 College Game Competitionの2014年大会決勝戦に進出する5校を発表しました。