日本製粉は、「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」の受賞作品12点を発表した。応募総数244点の中から、小学5年生の大村はなさんの「静岡茶・チャ・cha ピリッとからい とりカワカツ丼」が最優秀賞に選ばれた。
中央大学陸上競技部は2月2日、多摩キャンパスにて「中央大学陸上教室ー平成24年度小学生陸上体験教室ー」を開催する。対象は小学3年から6年生の100名、国際大会出場などの経験を持つ陸上競技部の学生やOBが指導にあたるという。
青山インターナショナルスクールは、東京・青山に英語を中心とした学童保育施設を開設した。小学生を対象に宿題の個別学習指導を行う。宿題の後はTOEIC教材中心の英語教育を行い、TOEIC860点以上を目指すという。
au損害保険は、海外旅行保険「My スマート保険world」のリニューアルを記念し、「海外旅行保険2013 ワクワクキャンペーン」を開始した。リニューアルでは、保険料を引き下げるとともに、申込操作の改善などを行ったという。
伸芽会などを運営するリソー教育グループは、4月5日にサントリーホールで行われる東京フィルオーケストラのクラシックコンサート「第14回トーマス・コンサート」に、年中児から高校生とその家族2,000人を無料招待する。
その年のアカデミー賞を占う前哨戦とも言われるゴールデン・グローブ賞。1月14日(現地時間)、遂に本年度の受賞結果が発表され…
漫画家、藤子・F・不二雄による不動の人気を誇るコミック「ドラえもん」の劇場版シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』が…
「食育」という言葉が、数年前から注目されるようになりました。「食」の場を通じて、子どもたちの成長をはかろうという取組みなのです。
1月10日(現地時間)、ついに今年の賞レースを競う作品・俳優たちが決した。世界中が注目する中、第85回アカデミー賞のノミネーションが発表され…
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
専門ガイドによる総合情報サイト「オールアバウト」の学習・受験カテゴリでは、ガイドの高橋公英氏が「小学校入学までにしておきたい算数の準備」を紹介している。数の感覚は日常生活や遊びから身につくという。
小学館集英社プロダクションは、小学館の幼児教室ドラキッズのカリキュラムをベースにした「小学館の幼児教室 保育園向けプログラム」の展開を1月より開始した。保育環境に合わせた2つのコースと1歳~5歳までの学齢別クラスがある。
電通とリクルートライフスタイルは、大学生を中心とした若年層に国内旅行を提供することで、地域の活性化を支援する「初TABI」プロジェクトを開始する。
子どもの携帯電話にフィルタリング機能は、高校生の48.9%が設定しておらず、理由は「子どもの自己責任で携帯電話を使えばよいから」が68.4%と最多であることが、サーベイリサーチセンターのアンケート結果より明らかになった。
世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会事務局は、横浜市立大学金沢八景キャンパスで2月10日に、トライアスロンセミナーとキッズトライアスロン教室を開催する。同イベントには、日本代表としてロンドンオリンピックに出場した2選手が登場する予定だという。