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神奈川県は、7月13日から9月1日まで「第13回 かながわサイエンスサマー」を開催する。科学館、大学、研究機関、企業など、県内132機関が、科学講座や体験教室などを展開し、子どもたちに科学の楽しさや不思議さを伝える。
富士通は8月3日、小学校高学年の児童とその保護者を対象としたイベントとして、富士通キッズイベント2013「夢をかたちにするしくみ」を開催する。参加費は無料で事前申込が必要。
AKB48の選抜総選挙からおよそ1ヵ月が過ぎたが、現在また新たな“総選挙”が行われている。円谷プロダクション50周年を記念して、ウルトラ怪獣のセンター(!?)と四天王を選抜するという「ウルトラ怪獣総選挙」だ。
秩父鉄道は、夏休みの特別イベントとして「SL長瀞ミュージアムトレイン」を運行すると発表。埼玉県立自然の博物館との合同企画となっており、最寄駅の上長瀞駅にSLが臨時停車するほか、車内でも学芸員が地形・地質などの説明を行うという。
阪神電気鉄道は、子どもたちが自由な観点で阪神電車を描くコンクール「ぼくとわたしの阪神電車」を実施すると発表。応募期間は7月22日から9月10日まで、対象は4歳から小学生まで。大賞には1日駅長体験とキッザニア甲子園への招待が贈られる。
横浜DeNAベイスターズは、小学生を対象にプロ野球に関わるさまざまな職業体験ができる「キッズスタジアム2013」を8月16日から18日の対広島3連戦にて開催、参加者の募集を7月13日より開始する。
高校生のネット依存傾向が6割に上ることが、総務省情報通信政策研究所が実施した「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」の結果から明らかになった。スマートフォン所有者は、ネット利用や動画視聴の時間が長くなる傾向にあり、ネット依存傾向も高かった。
朝日新聞社は、2014年開催の「第96回全国高校野球選手権大会」のポスター原画を10月15日まで募集する。応募対象は高校生で、1人1点、共作不可。
交通科学博物館では、7月20日(土)より9月1日(日)まで、夏休みイベント「TRAIN MODEL COLLECTION~交通科学博物館の模型たち~」を開催する。各時代の代表的な車両をHOゲージで紹介するほか、新幹線を0系から最新型のものまで、さまざまな大きさの模型で紹介する。
第一生命は7月5日、「大人になったらなりたいもの」調査の結果を発表した。男子は3年連続で「サッカー選手」、女子は16年連続で「食べ物屋さん」が1位に選ばれた。
横浜市交通局は7月13日より、市営バスと市民プールのセット券「夏得バスチケット」を発売する。また、東京都交通局も7月13日より、「都バスIC一日乗車券でおでかけパスも」キャンペーンを実施する。
日本科学未来館(東京都江東区)は、企画展「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」を、7月10日から9月23日まで開催する。「参加体験型展示」や「先端科学技術展示」も用意される。
東京弁護士会は7月25日(木)、26日(金)に、「2013年夏休みジュニアロースクール」を開催する。小学生(高学年)、中学生、高校生を対象に、「刑事裁判傍聴」など5つのコースを実施。7月12日(金)まで参加者を募集している。参加費は無料。
国際基督教大学(ICU)は7月15日、小学生向けの科学体験イベント「子ども科学教室」を開催する。虫を使った実験や特別授業などを通して、楽しく理科や科学に親しむことができる。
電通は5日、Tシャツにスマートフォンをかざすと、キャラクターやコンテンツが画面に飛び出し、触って遊べて楽しい写真が共有できる、新ジャンルウェア「あそべるTシャツ(ASOBERU-T)」を発表した。
明治大学理工学部は8月9日、小学生から高校生を対象にした「夏休み科学教室」を開催する。太陽電池、ロボット、手回し発電機など、13種類のテーマでプログラムを展開、実験や実習、工作に楽しく取り組むことができる。