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自然体験・仕事体験を提案するJTBの旅いくでは、特別企画として「朝小×旅いく」親子バスツアーを来年2月23日(日)開催する。3歳以上を対象に、早春の房総で「白子たまねぎ」を使ったブイヤベースを作る。
京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町)は、12月15日から24日まで観覧温室の夜間開室とイルミネーションを実施する。
三菱商事は、海の環境を考えながら作る「渚のクリスマスリース」教室を12月15日、「MC FOREST」(東京都千代田区)で開催する。小学生以上が対象。
Googleは12月5日、クリスマスに向け、今サンタクロースの動向をチェックできる、サンタ追跡サイト「Santa Tracker」を公開した。クリスマスまで、子ども向けのゲームなど、1日1つのコンテンツが公開されていくという。
キッザニア甲子園は、「キッザニア」をより良くするためにさまざまな活動をしている「こども議会」の第6期議員の募集を開始した。キッザニアの街をより良くするために定期的に議会を開く。
毎年恒例となっている北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)のサンタクロース追跡サイトがオープンした。12月24日に実施されるNORADサンタ追跡プログラムでは、サンタの位置を追跡できるほか、サンタの写真や動画を見ることができる。
鉄道博物館(さいたま市大宮区)は、11月19日より屋外パークゾーンにて、青と白を基調とした冬季限定のイルミネーション点灯を実施している。点灯期間は2014年3月3日まで。
幼稚園児と母親の情報誌「あんふぁん」と、日本トイザらスは、ママ・パパが選ぶおもちゃアワード「TOY-1グランプリ」を実施、その結果を発表した。
ふたご座流星群が12月14日(土)夜~15日(日)早朝に観測のピークを迎える。ウェザーニューズの予想によると、この日は太平洋側を中心に雲が少なく、好条件で流星を楽しめるという。当日は24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて21時より全国7か所の流星動画を配信する。
今世紀最大の天文ショーと期待されていたアイソン彗星だが、NASAが発表した情報によると、太陽に最接近する前に砕けて蒸発した可能性が高いという。各地で予定されていた観測イベントは、変更や中止となってしまった。
大阪市教育委員会では、子育て家庭を応援する「親力アップサイト」を大阪市のホームページ内に開設し、家庭教育にまつわる幅広い情報やコラムを紹介している。12月3日には、第35号となるコラムを掲載し、朝ごはんの大切さなどを伝えている。
夢★らくざプロジェクトは12月15日(日)、未就学児、小学生、中学生が対象の職業体験イベント「おしごとなりきり道場」第十弾を、神奈川県相模原市の「ユニコムプラザさがみはら」で開催する。
バンダイでは12月3日、0~12歳の子どもの親を対象に行った、「今年のクリスマスに関する意識調査」の結果を発表した。今年のクリスマスプレゼントの平均予算は6,253円で、一番人気は昨年に引き続き「ゲームソフト」だった。
国立科学博物館は、小学5年生から高校生を対象とした連続講座「青少年ものづくりフェスタ 2014 紙飛行機を飛ばそう!!!」を開催。最終回は、羽田空港の格納庫で紙飛行機を飛ばすコンテストも行われるという。
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第9回未来の消防車アイデアコンテスト」を開催する。
ニチイ学館が運営する英会話スクール「COCO塾ジュニア」は1月より2月までの期間限定で「新年度準備コース」を開講する。対象は12歳まで、受講料はレッスン4回で5,400円、8回で10,800円。