ジュピターテレコムは、2013年1月29日~2月11日に開催される「第64回さっぽろ雪まつり」の大通会場1丁目にて、札幌市と共同で「J:COMひろば」スケートリンクを運営する。昨年に引き続き、札幌市内に避難している東日本大震災の被災者をスケートリンクに招待する。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
日本トイザらスは、クリスマスシーズン限定でさまざまな特別サービスを開始すると発表した。
公益財団法人ソニー音楽財団は12月24日、小・中・高校生を対象に「第九」チャリティ・コンサートを東京オペラシティコンサートホールにて開催する。チケット収入の一部と、公演当日の募金を寄付する。
パナソニックは、「東京ディズニーリゾートとパナソニックの“夢を語ろう"Dream the Dreams」の最新コンテンツ「ビデオスポットで海の物語体験!」を公開した。
2012~2013年の冬シーズン、猪苗代スキー場の初心者リフトが、リボンクラブ会員登録(500円)でシーズン中「無料・乗り放題」となる。また、スノースポーツアイテムの定額制・借り放題プランが登場。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、12月16日(日)に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、子どもたちが比例代表方式で実在の政党に投票する「こども模擬選挙」投票体験を、12月14日(金)にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
ステラ28は、6か国語の語学学習が可能なiPad向け教育アプリ「メリークリスマス−S28」を発表した。クリスマスの伝統と習慣を精細な3Dアニメーションでリアルに表現し、語学とヨーロッパの習慣を幼児から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
国立立山青少年自然の家は、子どもゆめ基金「体験の風」リレーションシップ事業として、家族・グループを対象としたイベント「立少フェスティバル〜みんなでクリスマス」を12月15日・16日の両日に開催する。
新潟大学は恐竜にまつわる内容の企画展「七色の恐竜展~どのように鳥へと進化したか~」を12月9日から同大学駅南キャンパスで行う。展事後は被災した岩手県の2か所の博物館でも行い、復興に役立てたい考え。
アイキッズは、「美人時計」の子ども版「ドリームキッズ時計」で、時間をお知らせするモデルを募集中。応募期間は2013年1月23日までで、審査に合格すると無料でプロのカメラマンが撮影する。
国立科学博物館では、「ウィンターコンサート in かはく」を12月16日に開催する。入場は無料。ただし常設展入館料(一般・大学生600円)は必要。
ベルリッツ・ジャパンは、インターネットを利用したマンツーマンレッスン「ベルリッツ・バーチャル・クラスルーム(BVC)」にて、中高生向けレッスンの提供を11月16日より開始した。受講料は、教室でのレッスンよりも約20%お得に受講できる。
ウェザーニューズは12月3日、3大流星群の1つである「ふたご座流星群」の観測を多くの方に楽しんでもらおうと、観測のチャンスとなる12月13日(木)の全国の天気傾向を発表した。太平洋側では晴れて天体観測に絶好の夜空となる予想という。
大ヒット児童図書「かいけつゾロリ」(作:原ゆたか)シリーズの初の長編映画『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』が22日より公開される。主人公ゾロリの声を担当する山寺宏一から、ゾロリの魅力と人気について語るコメントが到着した。