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東京地下鉄と東京大学生産技術研究所の次世代育成オフィスがコラボ企画第2弾として「鉄道ワークショップ2014~鉄道電気のしくみを学ぼう~」を中学生クラスと高校生クラスに分け、2日間にわたり開催する。
小学館は、「おはなし玉手箱 よみきかせキャラバン2014」を、埼玉・東京・神奈川の4会場で開催し、親子計200組400名を無料招待する。事前予約制で、各会場ごとに対象年齢あり。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月4日(月)~8日(金)の4泊5日で日本国内の高校生を対象に「サイエンスキャンプ2014 JAXA筑波宇宙センター 宇宙開発の最前線から学ぼう!」を開催する。
電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブックイニシアティブジャパンは「世界初の宇宙空間における電子書籍実験」の様子を収録した動画を無料で一般公開する。
Life is Tech!とスクウェア・エニックスは、中高生のためのゲームクリエイター開発キャンプ「SQUARE ENIX GAME CAMP」を6月7日~8日(第1日程)と6月14日~15日(第2日程)のどちらも2日間で開催する。場所はスクウェア・エニックス本社(新宿)で、参加費は2万円。
国立情報学研究所(NII)は5月30、31日、「NIIオープンハウス2014」を開催する。中高生や学生、一般に向けて、情報学に関するワークショップや基調講演、研究成果発表などを展開する。
国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長を務めた若田光一宇宙飛行士が5月14日、ロシアのソユーズ宇宙船で地球への帰還を果たした。若田宇宙飛行士は「やっぱり、地球はいい」とコメントし、元気な姿を見せた。
5月24日に「きりん座流星群」の出現が予想されており、日本では午後4時ごろに巨大を迎えるという。日没前の空が明るい時間帯だが、極大の時刻がずれこんだ場合などには、流星観測のチャンスがあるようだ。
2013年から開催されている「ケルメスTOKYO in 西武園」。筆者は定期的に参加しているが、多少なりともレース経験があり、今後も参加する意向なので、子どもの技術向上と安全を考えるために今回も参加した。
東京都は5月12日、青少年健全育成審議会において、不健全な図書類についての答申を行い、メディアックス発行の雑誌「オール体験デラックスVol.1」と、KADOKAWA発行の書籍「TECHGIAN STYLE妹ぱらだいす!2」を不健全な図書類として指定することとなった。
南アフリカのホテル、ライオンサンズゲームリザーブがfancyにて予約可能となっている。
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』の前売券発売日と特典情報が明らかになった。前売券第1弾は5月16日に発売され、特典としてミニ色紙がプレゼントされる。
コールマンジャパンは教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏を招き、親子で行くキャンプの有益性を考えるプレスセミナーを開催した。家族キャンプで培われる「原体験」が子どもの探求心や感性を高めると語った。
プレイヤーの身体動作を認識させてゲームを楽しむことができるXbox OneのKinectですが、脳性小児まひと闘う子供たちのリハビリテーションに役立っていると、カナダの研究者が現場の希望を語りました。