デジタルポケットは、絵だけでプログラムが作れる「ビスケット塾」のプレスクール(未就学児童)コースのモニターを募集する。6月21日、28日、7月5日、12日の全4回にわたって開催し、参加費はモニター価格の4回2,000円。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」を5月26日(日)に東京大学で開催する。参加費は、高校生以下が無料で、定員に達した場合、申し込みを締め切る。
スタジオジブリの宮崎駿監督が5年ぶりに手がけた最新作『風立ちぬ』。このほど、本作の主人公のボイスキャストを、アニメクリエーターとして知られる庵野秀明“監督”が務めるという驚きのキャスティングが明らかとなった。
アジレント・テクノロジーは、7月6日(土)、7日(日)の2日間、小学校3年生から6年生を対象にした科学イベント「サイエンスワンダーランド八王子」を開催する。参加無料で、定員は200人。6月3日から申込受付を開始する。
科学教室やアウトドアチャレンジなどの各種体験コーナーを用意する子ども向けイベント「春のキッズフェスタ」が6月1日に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される。参加は無料、遊びや体験を通して親子で楽しめる内容だという。
品川区立総合区民会館(きゅりあん)では、渡辺満里奈さんの絵本の読み聞かせとクラシックコンサートが楽しめる公演を8月3日に開催する。料金は大人3,500円、子ども(小学生以下)1,500円。
5月25日から全国ロードショーとして公開される映画『体脂肪計タニタの社員食堂』の完成披露イベント試写会が、5月7日、東京・板橋の「ワーナー・マイカル・シネマズ板橋」で開催された。
JR西日本とJR貨物、広島電鉄の3社は、小学1~3年生を対象とした鉄道施設見学・体験イベント「お仕事体験『ひろしま鉄道塾2013』JR西日本教室」を夏休み期間中に開催する。
開催52回目となる東京おもちゃショー2013が本年も、東京ビッグサイト西1ホールから4ホールで行われる。4月8日現在で、参加予定企業は国内129社、海外17社の合計146社。
5月12日(日)は母の日。母親が子どもからもらって一番嬉しいものを尋ねたところ、1位は「感謝の気持ち」29.4%であることが、ドゥ・ハウスの調査結果より明らかになった。
中学受験を主とする学習塾SAPIX(サピックス)は、環境学習イベント「チャレンジ!マイ・ネイチャー~カードゲームで学ぶ『せいぶつたようせい』~」を6月30日に開催する。対象は小学3年生から5年生で事前申込みが必要。保護者とペアで参加する。
子どもたちに運動や食育などを体験的に伝えようと日本製粉は、男子400メートルハードルの日本記録保持者で元陸上選手、為末大さんの企画プロデュースで「爲末大学 食育学部」を設立した。現在、為末さんによる出前授業を受ける小学校を公募している。
1960年代後半から70年代前半の時代背景から、近代日本の写真表現を紐解く写真展「日本写真の1968」が、5月11日から7月15日までの期間、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。
秩父鉄道は広瀬川原車両基地(埼玉県熊谷市)の一般公開イベント「わくわく鉄道フェスタ」を5月18日に開催する。開催時間は10~15時。2013年度中に引退する予定の1000系を展示するなど、各種イベントが行われる。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、「中学生・高校生のためのネット社会の歩き方」の冊子をホームページにPDFで掲載している。Web版やアプリ版もあり、すべて無料で利用できる。
ゴールデンウィーク期間中は、故郷への帰省やレジャーなどで道路の渋滞が予想される。そこで、渋滞を避けて鉄道を利用してはいかがだろうか?GW中でも利用できるお得なきっぷを紹介しよう。