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小学生だけでキッザニア内で1日を過ごすプログラムが、3月から4月にかけてキッザニア東京で開催される。保護者の付き添いは送迎のみで、スタッフも同伴しない。自分で計画を立て、子どもたちだけで楽しむプログラムとなる。
「ONE PIECE」の大型アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」は、連載20周年イヤーを記念して、3月から毎月最終土曜日小人(幼児・小学生)向け1Day PASSを無料にする。
クリーク・アンド・リバー社は、子ども向けYouTubeチャンネル「キッズライン・Kids Line」と共同で、週刊「おしえて!おしゃべりガイコツ」の創刊を記念したスペシャルムービーを公開した。
3Dデータを活用する会・3D-GANは、小中学生親子向け工作体験教室「3Dプリンターでマイミニ四駆をつくろう!」を3月19日・20日の両日、タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店で開催する。
総合オンラインストアAmazon.com(以下、アマゾン)は、厳選された科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Math)に関する知育玩具を毎月配送する、新しい定期購入プログラム「STEM Club(ステムクラブ)」を1月24日に開始した。
世界中で愛されている「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念し、グランフロント大阪にて「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」が開催される。期間は2月11日から4月2日まで。ただし2月19日は休館。
岐阜県と関ケ原町は「関ケ原の戦い」で有名な関ケ原古戦場の魅力を広く発信するため、3月5日に「第1回 関ケ原まるごと検定」を開催する。誰でも参加可能で、検定後に現地を訪ねるガイドツアー付き。3月1日まで申込みを受け付けている。
東京都は、都民に水素エネルギーへの理解を深めてもらうためのPR映像「開校!でんじろう東京スイソ学園」を制作、特設Webサイトをオープンした。2月11日・12日には、水素情報館「東京スイソミル」でコラボイベントを開催する。
講談社で創刊61年目を迎える幼児誌のパイオニア「たのしい幼稚園」編集部は、脳科学のメソッドを取り入れた新たなゲーム機「スーパーゲームポッド」を開発。2月3日に発売する。脳トレでおなじみの東北大学加齢医学研究所・川島隆太教授が責任監修した。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、3・4月に「みんな大好き!とっておきのスパゲティミートソース」を開催する。参加費は「親子クラス」3,000円、「子どもクラス」1,500円(いずれも材料費、税込)。
絵本ナビは、絵本のある子育て・くらしを提案する情報メディア「絵本ナビスタイル」をリニューアルオープンした。今回のリニューアルでは、読みやすく、情報を探しやすくするためにデザイン、カテゴリ、メニューなどが刷新された。
子ども向け知育サービスを手がける知育ラボは、子ども向けコンサートと通常のクラシックコンサートの架け橋となるイベント「12歳までに知っておきたいコンサート」を4月1日に銀座・王子ホールにて開催する。子ども向けコンサートを卒業した親子などが対象。
三角企画は2月1日、寄せ書きを小さく畳んでお守り袋に入れる「寄書守り(よせがきまもり)」を発売する。寄せ書きをお守り袋に入れて携帯できる。価格は1セット1,300円(税別)。お守り袋1袋と、色紙1枚が付属する。
アイティーシーは、Makeblock社のロボットキット「mBot」を2月4日に発売する。mBotは、プログラミングやロボット工学を楽しみながら学ぶためのオールインワンソリューション。対象年齢は8歳以上で、店頭予想価格は14,000円(税別)。
警視庁と東京母の会連合会は2月4日・5日、東京スカイツリータウン東京ソラマチで「親と子の警察展」を開催する。白バイ乗車体験やレゴによるフォトコーナー、ネットルールについて考えるトークショーなどが行われる。入場無料。
日本キャタピラーは、子ども向けイベント「春休み・ちびっこ建機フェア2017」を3月28日と29日の2日間、秩父ビジターセンターにて開催する。フェアには子ども連れの家族を各日160名招待。特設Webサイトで詳細を告知し、はがきによる応募を受け付けている。