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ツインリンクもてぎでは、広大な森での自然体験を中心としたイベント「春のいただきまつり」を3月18日から4月9日まで開催する。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、ホテル内のテラスレストラン「サンタモニカの風」にて春休み特別企画「キッズシェフ体験」を3月30日に開催する。対象は3歳から小学生までの子ども。参加定員は親子2人1組で限定20組。
JR東海が運営するリニア・鉄道館では、3月から6月にかけて、ドクターイエローにスポットを当てた春のイベントを開催する。通常は未公開のドクターイエロー車内見学やガイドツアー、歴史がわかる企画展など、普段より少し特別なリニア・鉄道館となるという。
JR貨物は2月15日、本社内にタカラトミーの鉄道玩具「プラレール」のジオラマを設置した。JR貨物がプラレールによるジオラマの常設展示を行うのは、これが初めて。同社は「なじみの薄い『貨物鉄道』への理解と親近感を深めていただければ」としている。
小田急電鉄は、普段見ることのできない車両整備のようすを間近で見て触れて感じることのできる年に1度のイベント「大野総合車両所 親子見学会」を3月28日に開催。小学生とその保護者40組80名を無料で招待する。2月28日までWebサイトにて応募を受け付ける。
飛鳥新社は、子ども寝かしつけ絵本「おやすみ、ロジャー」の第2弾として「おやすみ、エレン」を2月15日に発売する。日本の読者の要望に応え、親しみやすいイラストに刷新。また、「おやすみ、ロジャー」のオーディオブック配信を開始する。
フジテレビKIDSは、3月12日に恐竜のワークショップ「恐竜くんの恐竜学校」をフジテレビ湾岸スタジオ内の多目的ホールで開催する。第2回のテーマは「ティラノサウルス徹底解剖」。5歳~12歳の子どもと保護者を対象に参加募集する。
日本財団は2月14日、自分にとっての「学習マンガ」を読者が投票するキャンペーン「これが俺の学習マンガだ!」の結果をランキングとして発表した。
小学館は2月15日、小学生全学年に対応した新学習雑誌「小学8年生」を創刊する。あらゆる数字に変化するデジタルの「8」を雑誌タイトルに採用し、2~6年生の子どもが学年を問わずに楽しめる付録や特集がコンセプトとなっている。
2016年10月7日に発売が開始され、わずか2ヶ月足らずで国内累計販売個数が10万個を突破した、「うまれて!ウーモ」。娘には内緒で入手し、一緒に育ててみることにした。2017年3月末に発売予定の、ウーモ第2弾情報もご紹介。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは、復興支援チャリティーイベント「第18回トーマス・コンサート」を4月1日に開催。年中児から高校生とその家族1,800名を抽選で無料招待する。演奏はシエナ・ウインド・オーケストラ。
西日本鉄道(西鉄)は2月10日、9000形電車の運行を3月20日から始めると発表した。9000形の導入を記念した試乗会イベントの実施や記念商品の発売も行う。
東急グループは4月9日、「第22回 東急ちびっこフットサルYOKOHAMA サッカークリニック in アディダスフットサルパーク横浜金沢」を開催する。参加費は無料。対象は新小学2年生~4年生、各学年40名ずつ計120名を募集している。
JTBコーポレートセールスは、はとバスグループのシーライン東京と共同で、3歳~12歳の子どもを含む家族を対象とした「進級・進学『船出』記念は船上で☆春休み親子ランチクルーズ」を開発した。申込みはWebサイトで受け付けている。
上野動物園・多摩動物園・葛西臨海水族園・井の頭自然文化園は、2017年度も開園日の拡大と開園時間の延長を実施する。東京ズーネットは2月9日、各園の開園日拡大と開園時間延長のスケジュールを公開した。
サンシャイン水族館は3月16日~6月25日、毒を持つ生き物約25種を展示する特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」を開催する。料金は600円。水族館本館などの利用者や年間パスポートを持っている場合は400円。