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東京ディズニーリゾートは、キャストとの交流や体験を通して、夢について考える「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」に参加する小学5・6年生を募集している。5月27日に開催され、定員は25名。応募は4月21日(当日必着)まで。
鴨川シーワールドは5月3日から6日の4日間、水族館で一夜を過ごす「トロピカルアイランドナイトステイ」を開催する。小学生以上が参加可能、各日40名限定。料金は大人が1万2,000円、小人が1万円。
森ビルが運営するアークヒルズは3月31日~4月2日、「アークヒルズさくらまつり2017」を開催する。全長約1キロにおよぶ桜並木のほか、グルメ屋台や音楽パフォーマンスなども楽しめる。また、子どもから大人まで楽しめるワークショップも行われる。
東京都らは5月3日~6日、駒沢オリンピック公園総合運動場と味の素スタジアム西競技場で「2017東京国際ユース(U-14)サッカー大会」を開催する。5月5日・6日にはサッカー教室も開催。Webサイトもしくは往復はがきで申込みを受け付けている。
ソフトバンク コマース&サービスは、英語学習用AI(人工知能)搭載ロボット「Musio X(ミュージオ エックス)」を4月14日に発売する。英語の勉強が楽しくなる「お友達ロボット」で、3月17日からSoftBankオンラインショップや一部家電量販店で予約受付を開始した。
京都水族館、京都市動物園、京都府立植物園、京都市青少年科学センターの4園館は、4園館包括連携協定に基づき、2017年度の連携事業展開を発表した。1年を通して、PRキャンペーンやワークショップなどのイベントを開催する。
サンシャイン水族館は3月16日より、館内の1階から2階へあがる階段を、映像とサウンドで演出する「おさかなトンネル」を開始する。また、屋上エリアでは5月7日までの期間限定で、アルパカとカピバラの展示も行っている。
女子小学4~6年生の4割以上が電子書籍を読んだ経験があることが3月16日、「子どもライフスタイル調査2017春」の結果からわかった。動画共有サイトは、女子小学生の約7割が見ており、「毎日、ほぼ毎日」見ているという回答も14.4%あった。
化学同人は、世界9か国で出版されている本「元素生活」にニホニウムなどの新元素を追加し、完全版として新発売する。絵とキャラクターで元素の世界を楽しく紹介しており、小学生から化学嫌いの大人まで楽しめるという。定価は1,400円(税別)。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大ヒット映画『シン・ゴジラ』のブルーレイ&DVD発売(3月22日)を記念して、“ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×シン・ゴジラ”のスペシャルコラボレーション企画を3月17日(金)~4月9日(日)の期間限定で開催する。
玉川高島屋S・Cは、福音館書店の月刊絵本シリーズ「こどものとも」の創刊60周年を記念し、親子で楽しめる体験型の無料展覧会「絵本とおともだち」を4月28日から5月7日まで開催する。期間中、誰でも入場無料で楽しめる。
TEPIA(高度技術社会推進協会)が運営するTEPIA先端技術館(東京都港区)は、エントランスエリアを大きくリニューアルし、3月25日より「AI」「IoT」といった新展示を開始する。また、展示技術に関連したワークショップやロボット教室などを無料で開催する。
愛知県豊田市は、次世代モビリティが体験できるイベント「豊田市だよ!ミライの乗り物大集合」を、「とよたエコフルタウン」にて、3月16日から18日に開催することを発表した。入場無料で、最寄り駅と各イベント会場を結ぶシャトルバスも運行される。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに4月21日(金)にオープンする大人気キャラクター、ミニオンの巨大エリア「ミニオン・パーク」に新アトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が誕生。
文部科学省は3月10日、「一家に1枚 生きものすべては細胞から」ポスターを刊行した。科学技術の理解増進施策の一環として実施しており、科学技術週間Webサイトから「一家に1枚」ポスターのシリーズがダウンロードできる。
トヨタ産業技術記念館は、春休み期間の3月25日~4月6日まで、通常200円の小学生の入場料を無料にする。春休み期間を利用して、より多くの小学生に足を運んでもらうのがねらい。