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リコーとリコージャパンは、5月15日から17日まで東京ビックサイトで開催される第4回「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に出展。リコー製品やソリューションを活用した新しい授業の姿を共同で紹介する。
大阪国際学園は、Twitter、mixi、facebookなどのソーシャルメディアの利用上の注意点をまとめた小冊子「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」を発行し、インターネット上に公開している。若者向けにマンガを取り入れて、わかりやすく解説している。
日本マイクロソフト、インテル、内田洋行など9社が発起人企業となり、初等・中等教育の普通教室におけるICT導入および利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(WiC協議会)」が設立された。教職員をICTの側面から支援することを目的とした協議会だ。
日本教育工学協会(JAET)は、7月13日(土)に「教育の情報化」実践セミナーを富山大学学生会館ホールで開催する。今回は「ICT活用の定着のための教員研修」をテーマに実施するという。
PUXは5月8日、手書き文字認識ソフトウェア「楽ひら」に、書き順の正誤判定などの機能を追加した新シリーズ 「楽ひら for Education」を開発したと発表した。6月1日よりサンプル提供を開始する。
パナソニックグループ3社は、5月15日(水)~17日(金)に開催される「第4回 教育ITソリューションEXPO」に出展する。メインステージにて電子黒板やタブレット連携学習システムを模擬授業形式で紹介する。
小学館集英社プロダクションが4月6日に実施した、新サービス「テレビドラゼミ」の親子向け公開授業&学習相談会では、参加した家族の約90%が「内容に満足」と回答したという。
NECは5月8日、21世紀にふさわしい学びの教室環境を実現する「NEC学校ICT推進ソリューション」を販売開始すると発表した。教育ITソリューションEXPOでは、日本マイクロソフト社と連携して「NEC21世紀の教室」の模擬教室を出展する。
日本デジタル教科書学会は、デジタル教科書の行方をテーマとした研究会「デジタルオンラインがもたらす近未来の教育」を6月10日、青山学院大学で開催する。参加費は会員500円、一般3,500円。
コンピュータ教育推進センター(CEC)は、「中学生・高校生のためのネット社会の歩き方」の冊子をホームページにPDFで掲載している。Web版やアプリ版もあり、すべて無料で利用できる。
女子中高生が欲しいデジタル機器の1位はスマートフォンで、女子高生の半数、女子中学生の3割以上がすでに利用していることが、「魔法のiらんどライフスタイル調査2013春」の結果から明らかになった。
立命館大学は、「全国高校ソフトウェア創作コンテスト(ICT Challenge+R2013)」を開催する。8月19日まで、高校生ならではのオリジナリティーあふれるソフトフェア作品を募集している。
グローバル人材育成事業を行うトゥモローとグローバル・ママ・ネットワーク(GMN)は、世界各国で流通する教育アプリケーションやデジタル教材を評価するWebサイト「スマートアプリ」を5月5日に正式オープンすると発表した。